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1才半の娘と夫と3人で寝ている寝室の押し入れにひな人形をしまっており、人形用の防虫剤を入れているのですが、寝室にはいるとかすかにナフタレンのにおいがします。 毎日寝る(子供は10時間ほど)寝室にナフタレンのにおいがするのは体によくないのでは?と気になって書き込みしてみました。 ご存じの方がおられたら、教えてください。
コメントありがとうございます〜(もんぞー夫人さんはふたたび。) 私も完全な理系人間なんですけど、、いかんせん面倒くさがり屋の理系人間なので。。。 まあ移しちゃえばいっかと、結論づけてしまいました(汗) ならはじめからそうしろよ〜というお声も聞こえそうですが。。 でもここで賛同のお声を頂かなければそのままにしてたかもしれないので、、 ありがとうございました。
【maritaro】さんのご意見に大賛成!! >むしろ匂いがしないだけ危険が感じられなくてまずい場合>もあるかも? >どっちにしろ、家庭用として売られているものを標準的な>量で使用する限りは、まあ大丈夫なのではないでしょうか。 確かにそうですね。食品添加物でも過去に使用中止になったものがあったのではなかったかな? お互い,末長く,雛人形がのこることを祈りましょう!!
化学の実験を日常的にやっている夫によると、「気になるならやめればいいだろうけど、まあ大丈夫じゃない?」だそうです。 最近の防虫剤は確かに匂いがしませんが、あれだって有機化合物だったはず…。理系の私はつい「防虫剤」でネット検索して、もんぞー夫人さまがご紹介下さったページで成分を検索してしまいました(理系人間はこれだから…)。そうしたらナフタレンと同じような危険が表示されたページがでてきましたよ。kg単位で体に入れたら危険なのは最近の防虫剤だって同じこと、むしろ匂いがしないだけ危険が感じられなくてまずい場合もあるかも? どっちにしろ、家庭用として売られているものを標準的な量で使用する限りは、まあ大丈夫なのではないでしょうか。 問題は、「ごく微量」であっても長期的・継続的に体に入れた場合にどうなるか、だと思いますが、これはもう、専門家でもちゃんと調べるのは大変、としか言いようがないと思います。人間でそんなことを調べるわけにいかないので、どうしても動物実験に頼るしかないですし。 しかし、今の日本に住む限り、化学物質から完全に逃れて生きることはできません。ある程度は「文明の代償」と思って妥協するしかないかもです。 とりあえずの対策としてはみお〜るさまの書いたとおりでよいのではないでしょうか。確かにひな人形の手入れとしてはまめに虫干しするのが一番でしょうけど、お手伝いさんがいる名家でもなければ、なかなか難しいですよね〜。
コメントありがとうございます。 ひとまず他の部屋の押入れのスペースをあけてそこへ移そうと思います。あと風通しも。 初節句に親に買ってもらった雛人形なので、虫が付かないように!とはりきって防虫剤をいれてしまったので。。。 害なく雛人形も大事にできるように工夫してみます。
ちょっと書いた内容を後で想像すると怖くなってしまったのではないかと思い,追記させて頂きます。 データはkgあたりなので,かなりの量を直接呑んだり触れたり,気体を吸ったりした場合です。家庭で使っている量であれば大抵は大丈夫ですが,生殖発生毒性(お子さんが子供を作る際に,貴方のお孫さんへの毒性があるか)は動物しか確認されていなかったと思います。 ナフタレンに限らず化学物質の利点(今回で言うと虫を駆除する)と欠点(人への悪影響)は常に両者が存在しています。 江戸時代の雛人形が何代も残っている旧家は何故人形が残るのか?定期的に風通しをしているあらですね。 とにかく,【風通し】が一番。それをしない人は防虫剤に頼り,臭気を我慢する。 どちらを選びますか? というこになるのではないでしょうか。 http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/dl/s1215-6f_0025.pdf
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maritaroさん、もんぞー夫人さん
コメントありがとうございます〜(もんぞー夫人さんはふたたび。)
私も完全な理系人間なんですけど、、いかんせん面倒くさがり屋の理系人間なので。。。
まあ移しちゃえばいっかと、結論づけてしまいました(汗)
ならはじめからそうしろよ〜というお声も聞こえそうですが。。
でもここで賛同のお声を頂かなければそのままにしてたかもしれないので、、
ありがとうございました。
田舎は,段飾り2セット+αのメンテが重労働です。
【maritaro】さんのご意見に大賛成!!
>むしろ匂いがしないだけ危険が感じられなくてまずい場合>もあるかも?
>どっちにしろ、家庭用として売られているものを標準的な>量で使用する限りは、まあ大丈夫なのではないでしょうか。
確かにそうですね。食品添加物でも過去に使用中止になったものがあったのではなかったかな?
お互い,末長く,雛人形がのこることを祈りましょう!!
もう解決済みかもしれないけど
化学の実験を日常的にやっている夫によると、「気になるならやめればいいだろうけど、まあ大丈夫じゃない?」だそうです。
最近の防虫剤は確かに匂いがしませんが、あれだって有機化合物だったはず…。理系の私はつい「防虫剤」でネット検索して、もんぞー夫人さまがご紹介下さったページで成分を検索してしまいました(理系人間はこれだから…)。そうしたらナフタレンと同じような危険が表示されたページがでてきましたよ。kg単位で体に入れたら危険なのは最近の防虫剤だって同じこと、むしろ匂いがしないだけ危険が感じられなくてまずい場合もあるかも?
どっちにしろ、家庭用として売られているものを標準的な量で使用する限りは、まあ大丈夫なのではないでしょうか。
問題は、「ごく微量」であっても長期的・継続的に体に入れた場合にどうなるか、だと思いますが、これはもう、専門家でもちゃんと調べるのは大変、としか言いようがないと思います。人間でそんなことを調べるわけにいかないので、どうしても動物実験に頼るしかないですし。
しかし、今の日本に住む限り、化学物質から完全に逃れて生きることはできません。ある程度は「文明の代償」と思って妥協するしかないかもです。
とりあえずの対策としてはみお〜るさまの書いたとおりでよいのではないでしょうか。確かにひな人形の手入れとしてはまめに虫干しするのが一番でしょうけど、お手伝いさんがいる名家でもなければ、なかなか難しいですよね〜。
もんぞー夫人さん
コメントありがとうございます。
ひとまず他の部屋の押入れのスペースをあけてそこへ移そうと思います。あと風通しも。
初節句に親に買ってもらった雛人形なので、虫が付かないように!とはりきって防虫剤をいれてしまったので。。。
害なく雛人形も大事にできるように工夫してみます。
追記コメント
ちょっと書いた内容を後で想像すると怖くなってしまったのではないかと思い,追記させて頂きます。
データはkgあたりなので,かなりの量を直接呑んだり触れたり,気体を吸ったりした場合です。家庭で使っている量であれば大抵は大丈夫ですが,生殖発生毒性(お子さんが子供を作る際に,貴方のお孫さんへの毒性があるか)は動物しか確認されていなかったと思います。
ナフタレンに限らず化学物質の利点(今回で言うと虫を駆除する)と欠点(人への悪影響)は常に両者が存在しています。
江戸時代の雛人形が何代も残っている旧家は何故人形が残るのか?定期的に風通しをしているあらですね。
とにかく,【風通し】が一番。それをしない人は防虫剤に頼り,臭気を我慢する。
どちらを選びますか?
というこになるのではないでしょうか。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/dl/s1215-6f_0025.pdf
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