生まれた日から毎日つかえるように。
シンプルに赤ちゃんの肌を考えた処方。

スキナベーブ ベビーミルキーローション
医薬部外品

水分を抱え込む特徴を持つ胎脂をお手本に、 植物性油性成分*やアミノセラミド**を配合。
赤ちゃんの肌にしっとりうるおいをあたえ、 肌をまもります。 肌あれやあせもの予防にも。
*ジリノール酸ジ(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/べヘニル) :油性成分
**ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル) :油性成分(セラミド様物質)
ミルキーローション
販売名:スキナベーブベビーミルキーローション
【効能・効果】
肌あれ。あれ性。あせも・しもやけ・ひび・あかぎれを防ぐ。皮膚にうるおいを与える。皮膚を保護する。皮膚の乾燥を防ぐ。
低刺激性 弱酸性
無香料 無色素
アルコール(エタノール)無添加
鉱物油無添加

パッチテスト済み※1
アレルギーテスト済み※1
※1 すべての方に皮ふ刺激がないわけではありません。

赤ちゃんの皮膚はとっても薄く大人の半分程度しかありません。皮膚が薄いということは角層も薄く、外からの刺激を受けやすい状態です。また、皮脂の分泌量も月齢によって大きく変化します。生後1ヶ月頃までは、おなかの中にいたときのホルモンの影響により、皮脂の分泌が多く活発ですが2~3ヶ月頃から皮脂の分泌量は急激に減りはじめ、5~6ヶ月頃から人生で最も乾燥する時期に入ります。
そこで、0~1歳のお子さんをお持ちのママたち350人に「赤ちゃんのお肌の乾燥」についてアンケート。気になるデータとともに赤ちゃんの乾燥肌対策のポイントもご紹介します!

※2016年12月ベビカム調査実施

赤ちゃんのお肌の乾燥は気になりますか?

赤ちゃんのお肌の乾燥は気になりますか?
【有効回答数350】

90%以上のママが赤ちゃんの乾燥が気になると回答。では、乾燥が気になると回答した方に、どこの部位が気になるのか伺うと

赤ちゃんのお肌で乾燥が気になる部位はどこですか?

赤ちゃんのお肌で乾燥が気になる部位はどこですか?
【有効回答数330】

1~5位が以上の結果に。5位以下には、背中やおしり、目の周りやおでこなどがランクイン。なかには頭皮の乾燥が気になると回答されたママも少数ですがいらっしゃいました。

では、乾燥したお肌とは、どのような状態でしょうか? お肌の表面には角質層という細胞の層があり、その外側を皮脂がおおっています。角質層が水分を保ち、皮脂が膜をつくってお肌のうるおいを保ってくれています。乾燥肌とは、角質層の水分が少なくなったり、皮脂の分泌が低下することによって皮膚の表面が乾燥した状態をいす。

お肌の乾燥を放っておくと、角質層がはがれ、肌のバリア機能が低下し、そこにアレルゲンや刺激物質が入りこんでかゆみの原因になります。赤ちゃんはかゆいと、無意識にかいてしまいます。かくことで皮膚の刺激になりさらにかゆくなるという悪循環に。このようなスパイラルに陥らないためにも、赤ちゃんの乾燥肌対策のポイントを押さえておきましょう。

※2016年12月ベビカム調査実施

赤ちゃんの保湿ケアは1日何回していますか?

赤ちゃんの保湿ケアは1日何回していますか?
【有効回答数329】

アンケートの結果1日に2~3回保湿されている方も多くいらっしゃいましたが、1回という方も約半数いらっしゃいました。その1回はお風呂のあとに保湿ケアするということもわかりました。ただ、お風呂のあとに1回だけでは、保湿ケアは十分とはいえません。1日2回以上の保湿を心掛けましょう。赤ちゃんの頬、口の周り、目や耳など、ウエットティッシュやタオル、ガーゼなどで、ちょっと拭いたときも、拭いた部分だけでもこまめに保湿してあげることも大切です。関節の部分は関節を伸ばして、シワの部分はシワを伸ばして塗ります。このちょっとのケアが乾燥肌を防ぐことにもつながります。

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