育児講座&沐浴体験会レポート(1)沐浴のコツご紹介!
- 2011-07-08 11:52
- 一般公開
- テーマ:沐浴体験会
こんにちは! みなさん夏バテしてないですか?
今日は、先日開催しましたご夫婦参加イベントから、みなさんにお伝えしたい沐浴のコツをご紹介します!
第19回 パパといっしょに♪ 育児講座&沐浴体験会
2011年6月16日(木)東京・青山「こどもの城」にて開催
これだけは覚えて! 沐浴のコツ
まずは沐浴剤を使った、ママ一人のときでもカンタンな沐浴方法を、持田ヘルスケア株式会社 ベビーケアアドバイザー圓山さんが実演し、ママやパパにも体験してもらいました。
沐浴剤「スキナベーブ」を使うと、ママ一人でも簡単に沐浴ができるので便利。
「スキナベーブ」入りのお湯には洗浄効果があるので、石鹸をつけなくてもガーゼでからだを洗うだけで汚れが落とせるんです。
先に「スキナベーブ」をお湯に溶かしておきます。
赤ちゃんは裸になると不安になるので、服を脱がせたらガーゼなどをおなかにかけて。
そのままベビーバスに入れます。
首まわりはあせもができやすいので、皮膚が重なっているところもしっかり洗って。
お風呂からあげた赤ちゃんに、すぐ服を着せられるようスタンバイ。
下から順に、敷物のバスタオル、広げた肌着、おむつ。この上に濡れた赤ちゃんを拭くためのバスタオルを置いておきます。
続いて、聖母病院助産師のみなさんが、石鹸を使った沐浴方法と、沐浴やお世話のコツを指導してくださいました!
石鹸を使った沐浴方法はこちら>>
左から横山さん、室賀さん、桑野さん。
助産師さんが教える沐浴のポイント!
仰向けからうつぶせにするときは、わきにしっかりと手を入れ、赤ちゃんの首をうでにもたれさせます。
赤ちゃんをお湯からあげるときは、首の後ろと、股の間をしっかりと支えます。
「水を切ろうと思って赤ちゃんを上下に振りがちですが、これはNG! 気をつけて!」
頭を濡れたままにしておくと、冷えるのですぐにしっかりふいてあげて。
まだ首がすわっていないので、抱っこするときはしっかりと首を後ろから支えてあげてください。
いかがでしたか?
来週は、今回の会場で妊婦さんご夫婦から出た妊娠・育児の疑問についてご紹介します!
今日は、先日開催しましたご夫婦参加イベントから、みなさんにお伝えしたい沐浴のコツをご紹介します!
第19回 パパといっしょに♪ 育児講座&沐浴体験会
2011年6月16日(木)東京・青山「こどもの城」にて開催
これだけは覚えて! 沐浴のコツ
まずは沐浴剤を使った、ママ一人のときでもカンタンな沐浴方法を、持田ヘルスケア株式会社 ベビーケアアドバイザー圓山さんが実演し、ママやパパにも体験してもらいました。
沐浴剤「スキナベーブ」を使うと、ママ一人でも簡単に沐浴ができるので便利。
「スキナベーブ」入りのお湯には洗浄効果があるので、石鹸をつけなくてもガーゼでからだを洗うだけで汚れが落とせるんです。
先に「スキナベーブ」をお湯に溶かしておきます。
赤ちゃんは裸になると不安になるので、服を脱がせたらガーゼなどをおなかにかけて。
そのままベビーバスに入れます。
首まわりはあせもができやすいので、皮膚が重なっているところもしっかり洗って。
お風呂からあげた赤ちゃんに、すぐ服を着せられるようスタンバイ。
下から順に、敷物のバスタオル、広げた肌着、おむつ。この上に濡れた赤ちゃんを拭くためのバスタオルを置いておきます。
続いて、聖母病院助産師のみなさんが、石鹸を使った沐浴方法と、沐浴やお世話のコツを指導してくださいました!
石鹸を使った沐浴方法はこちら>>
左から横山さん、室賀さん、桑野さん。
助産師さんが教える沐浴のポイント!
仰向けからうつぶせにするときは、わきにしっかりと手を入れ、赤ちゃんの首をうでにもたれさせます。
赤ちゃんをお湯からあげるときは、首の後ろと、股の間をしっかりと支えます。
「水を切ろうと思って赤ちゃんを上下に振りがちですが、これはNG! 気をつけて!」
頭を濡れたままにしておくと、冷えるのですぐにしっかりふいてあげて。
まだ首がすわっていないので、抱っこするときはしっかりと首を後ろから支えてあげてください。
いかがでしたか?
来週は、今回の会場で妊婦さんご夫婦から出た妊娠・育児の疑問についてご紹介します!
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