ベビカムリサーチ「東日本大震災と妊娠・子育てについて」
2016年3月11日〜3月18日実施震災の発生後、ご自身の妊娠・出産・子育てに関して、影響や変化があればお書きください(自由回答:304件)
※頂いたコメントをそのまま掲載しています(一部表記の修正や、個人・企業名等の特定につながる記述の修正を行っています)。- 28歳女性東京都
安全に気をつけている
- 40歳女性東京都
食材の産地にこだわるようになった。
- 39歳女性東京都
これから出産後の防災を考え、消防署に相談したところ、物品の配布場所だけ控えて、自宅待機が良い…とアドバイス頂き、少し安心しています。
- 38歳女性東京都
身の守り方をおしえた
- 29歳女性東京都
早めに子どもがほしいと思った
- 31歳女性東京都
震災時は子どもは居ませんでしたが、生まれた今は子ども中心に震災時の蓄えを用意するようにしています。
- 28歳女性東京都
兄弟がいるにこしたことはないと思った。
- 36歳女性東京都
早く家族がほしいと思った
- 28歳女性東京都
とくになし
- 29歳女性東京都
とくになし
- 48歳女性東京都
特にない
- 30歳女性東京都
子どもが産まれてから、防災グッズの見直しや、備蓄食料の量を増やした。また、避難所へ逃げたとしても、泣き声で迷惑になるのでは?と不安がある。
- 40歳女性東京都
特になし。
- 41歳女性東京都
入籍直後でしたが、妊娠を考えることができなくなった
- 34歳女性東京都
最悪、子どもには最低限の不自由で済むように、災害セットはつくった。
- 40歳女性東京都
ミルクをとかす水だけは水道水をつかわなかった。
- 39歳女性東京都
放射能を気にしたのは、やはりこれから子どもを授かったときに、母体に限りなく放射能を残したくないと思ったから。
- 43歳女性東京都
野菜などの産地を気にするようになった。
- 36歳女性東京都
特にない
- 37歳女性東京都
特になし
- 37歳女性東京都
震災前は独身、震災をきっかけに家族の大切さを実感し、家族を持ちたいと思いました。すぐに婚活を始め、結婚後は子どもも早く持てるようにしました。
- 35歳女性東京都
特にない
- 35歳女性東京都
それまで、お風呂を1人で入れられなかったが、無理してでも入れるようになった。
- 38歳女性東京都
子どもを連れての避難などシュミレーションするようになった
- 29歳女性東京都
なし
- 32歳女性東京都
なし
- 43歳女性東京都
赤ちゃんを守るため、食料を多めに備蓄しています。また、家から一番近い病院を選ぶなど、すぐに対応してもらえるようにしています。
- 31歳女性東京都
その時はまだ独身だったけれど、多くの同僚が地震後に家族に電話してる様子を見て家族を持ちたい気持ちが強まった。
- 30歳女性東京都
特にありません
- 27歳女性東京都
安全性の重要視
- 42歳女性東京都
子どものもの(おむつやミルク等)は常にストックしておこうと思っている。
- 33歳女性東京都
常に危機管理を持って生活しようと思った。
- 28歳女性東京都
なし
- 39歳女性東京都
特になし
- 39歳女性東京都
子どもの口に入れるもなどは気を使うようになりました。 産地とか。風評被害かも知れませんが気になりますので。
- 37歳女性東京都
なし
- 41歳女性東京都
未来を担う子ども達だけは、何としてでも助け出さなければと思います。
- 28歳女性東京都
ない
- 30歳女性東京都
エレベーターに乗る前にトイレにいっておく。防災リュックを用意する。
- 38歳女性東京都
ない
- 39歳女性東京都
特に変化はない
- 31歳女性東京都
放射線を気にしているわけではないけれど、子どもには安全な食べ物を食べさせてあげたいです。
- 36歳女性神奈川県
特になし
- 35歳女性神奈川県
放射能に気を付けている。
- 36歳女性神奈川県
放射能が気になり、買い物のときに産地を見るようになった
- 41歳女性神奈川県
いつも考えています。
- 34歳女性神奈川県
特になし
- 30歳女性神奈川県
守る者ができたので災害がとても怖く感じます。 大人だけなら簡単に逃げられるところも赤ちゃんを抱えてと考えると大丈夫だろうかと常に考えるようになりました。
- 34歳女性神奈川県
特にありません
- 39歳女性神奈川県
特にない。