自信と、確信

事は、どんどん、運んでいくはず。と、彼は言っていた。

確かに、そうは思っても、、今は、「誰か？」の言葉が、毎日のように繰り返し
聞こえてきて、私自身の、本心が、わかんなくなってた。

素直に、生きたい、と思うがあまり、に逆に相手のことを思ってしまう。

大事な言葉、たくさんおとして、♡マークのでないでも、愛があふれる絵文字、
それにも、今、気づいてしまっていて、

はじめては、これでも、メールくれるのか？って悩むと、電話で、僕はメールするよ、だって、面白いから。

うん、そこも、言われた。一度しか、無いと
　いうことを知った。
ぜったい忘れたくない言葉ばかりある。

・・・家族の心配の問題。自分の障害の問題や、実は、もう、一緒に住みたい。
親も、そうしてもいいよ、と言ってくれた。

お金の問題、なら、二人で解決できる。一緒に住んでいいっていうほどだから、
お金もないわけではない。

気持ちの問題、それは、ここまで好きだとか、あいさつとかしたのだから、
メールだけじゃ、物足りなさを感じてるのも、しかたない。

料理に嫉妬、わたしのつくったご飯を食べてもらいたい願望に、
一番初めてから、そう思った。

自分のしてきた、行為。自傷。どうして、そんなことするの？
は、昨日の日記に書いた。

で、一緒に生きたいと感じた。

一緒に住んでみて、別れたいか、結婚したいか、考えたい。

今、そういう時期だ。

倦怠期、で別れる一致した。

まだ、まだそんな時期ではない。友人も同じことを言った。

すきだよー　とか　めーるしてるだけでも、幸せ。

そうだー。焦りすぎてた！とか、いろいろ。

一緒に住んで、みて、ダメなら別れるをとるよりも、

しばらく、デートして、愛しあえたら、どんなに幸せ？

あいしあっている。


だから、一緒に住みたい　
結婚したいというのは、後々の問題だった。