とうとう出産！やっぱり大きい子だったね

２００６年（平成１８年）３月１８日(土）の午前６：４８　体重３５６８ｇ　身長５１ｃｍの大きな女の子が誕生しました～。陣痛らしきものが始まったのは前日１７日の午前１時過ぎ、でも、不規則で間隔が狭まったり延びたりと、よく言う１０分間隔になったら病院へ　の目安とは行かず、朝４時頃トイレで出血し、おしるしよりは量も多いだろうし、破水との区別もつかなかったので病院へ電話し、そのまま入院。その日は一日陣痛に耐えて過ごすことになり、明けて翌日１８日にやっとやっと無事生まれてくれました。胎盤も立派で７１０ｇもあり（普通は５００ｇ程）そのために赤ちゃんも大きく元気に育っていたとの話は慰めになるけれど、産み落とすときは大きすぎは大変だと実感。次に生むことがあれば絶対食事制限してでも小さく生みたいと思った。へその緒を巻いていたこと、大きくて、そのくせ狭すぎる産道を通れず、中々降りてこれなかったお腹の子も、途中で酸欠になりかけて、私は陣痛の途中で酸素を吸入させられよくあることなのだろうけど、緊迫した状況だったみたい。とにかく無事生まれてくれたこと、何より感謝！