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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの澤田朗です。

質問_心とからだの相談室
質問者
その他|Q94|2014/01/31
新しい年を迎えてからもうすぐ1ヵ月が経とうとしていて少々遅いですが、本年もよろしくお願いいたします。
澤田 朗先生
回答者
澤田 朗先生
今年も家計に関する色々な質問にお答えしていきますので、お時間のある時にお読みになっていただければ嬉しいです。

今年に入って新しいことを始めたり、今年はこんなことをしてみたい、といった目標などを立てた方も多いのではないでしょうか。「NISA」も始まったことで投資デビューをされた方もいるでしょうし、「今年こそは家を買いたい!」「毎月積立をするぞ」など、ご家庭によって目標は色々あると思います。

この時期に多いのは、「家計簿をつけ始める」。年末の書店にはたくさんの家計簿が並んでいましたね。購入した方、もうすぐ1ヵ月になりますがちゃんとつけていますか?色々な方とお話をすると、この時期に始めて、2月か3月頃にだんだん面倒くさくなって、その後徐々につけなくなっていく‥‥、というパターンが多いような気がします。

忙しい、金額がわからなくなった、など色々な理由があると思いますが、「入力・記入する項目が多い」というのが大きな理由の一つのような気がしています。

収入についてはそれほど多くの項目は必要ないですが、支出については、家計簿によっては「ここまで細かくするか」と思うほどたくさんの項目があるものも見かけます。支出を項目分だけ一つずつ仕分けをしていくので、その時点で「面倒くさい」となっている場合もあるのではないでしょうか。

細かく管理をしたい場合は別ですが、支出を入力する項目については、できるだけ少なくシンプルにしたほうが良い気がします。

大雑把過ぎるかもしれませんが、 毎月の家賃や住宅ローンなど家にかかるお金、電気・ガス・水道・電話などの光熱費・通信費、食品・雑貨など毎日の生活に必要な必需品、学校・塾等の教育費、家具や家電購入など、毎月かからないスポット的な支出、その他、くらいでも良いのではないでしょうか。

例えば通信費を、固定電話・携帯電話・インターネットなどと分けて考えるよりも、全体として1ヵ月 どれくらいかかっているのかを把握できれば良いと思います。

まとめ方にはご家庭によって考え方があると思いますので、あまり細分化せずに、大きな項目ごとに管理をしていったほうが、長続きもすると思います。項目を自由に入力できるものを使用するか、エクセルができる方はご自身で作成すればオリジナルの家計簿ができます。

今回は1年のはじめということで、家計簿についてお話をさせていただきました。来月からは従来通り、ご質問に答えていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

ではまた次回!

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