

全国のママたちからたくさんの支持。『Baby Kumon』の魅力とは?
ベビカムでは、定期的に、全国のベビカム会員のママに、実際に使って良かったと思う商品やサービスについてのアンケートを実施しています。それにより、ママたちの支持率が高かったものを発表するのが、ベビカムアワード。つまり、ママたちの満足度ランキングなのです! 2020年のベビカムアワード 生活カテゴリー 幼児教室部門でベストサービス賞を受賞した『Baby Kumon』。選ばれた理由は何だったのでしょう。届いた声をいくつか紹介します。


他にも、ママと子どもに寄り添ってくれる先生の存在が大きいのだなとわかるコメントが多数寄せられていました。 1番の魅力は、「先生」なのですね♪
学びの土台を育む、親子での「やりとり」を先生がしっかりサポート
では、具体的にどんな内容なのか見ていきましょう。
まず、Baby Kumonは0・1・2歳台の親子のためのサービスです。
オリジナル教材「Baby Kumonセット」は、月に1回先生からお渡し。1か月、教材を使ってお子さんと「ことばのやりとり」を楽しんでいただけます。そして翌月、親子一緒に先生とお話しをします。それが、「Baby Kumon タイム」。1か月の成長を振り返り、子どもの個性や発達に合った教材のいかし方、興味を引き出すコツなどを教えてもらいます。お話しする場所は、教室かおうち、好きな方を選ぶことができます。


教えてくれるのは、最新の教育研究を勉強している頼れる先生ばかり。「Baby Kumonを始めて1年が経ち、息子のいいところ、かわいいところをたくさん発見できました! 教室では先生と息子の成長を喜び、毎回、“こういう関わり方でいいんだ”、“もっとこうすればいい”と、学びがあるのがうれしいです」など、悩みや不安に対して優しくアドバイスがもらえると好評です。「ママ友や親に相談するのとは違う安心感が得られる」との声もたくさん聞かれます。
さて、気になる教材ですが、発達心理学の専門家によるアドバイスのもと構成された、子どもの好奇心を刺激するもの。言葉がわからない0歳児でも興味がもてるように工夫されています。音やリズムから入る「うたぶっく&CD」、遊びながら興味や反応を引き出す「やりとりぶっく・やりとりカード」、厳選したオリジナルの「えほん」などがあります。

オリジナルの「えほん」
サッと読めて簡単に実践できる、保護者向けの「やりとりレシピ」もついてくるので安心! お子さんの「育つ力」を無理なく育むための5つの心得が書かれており、繰り返し実践することで、親子のきずなも深まっていくようです。
0・1・2歳の段階から親子で「やりとり」をすることで、多くの人とコミュニケーションする力が高まり、それが将来の「自分で考える力」に直結することが発達心理学からも明らかになっています。親子でのやりとりで育まれるのが、次の「非認知能力」です。
非認知能力がはぐくまれやすいのが、0歳から2歳台。この時期に始められるとよいですね♪
11月は無料お試しキャンペーン期間。お見逃しなく!
無料お試しキャンペーンでは、オリジナル教材「Baby Kumonお試しパック」をプレゼント♪※

子どもの個性に合わせた効果的な教材の使い方を先生から教えてもらい、2週間親子でやりとり。その後、先生と一緒に振り返りをし、今後のアドバイスをもらいます。
『Baby Kumon』で、今しかない親子の時間を大切に過ごしませんか?
※プレゼントは先生との振り返りに参加された方が対象です。
無料お試しの流れ
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先生から「Baby Kumonお試しパック」をお渡し
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ご家庭で2週間の無料お試し
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2週間後に先生と一緒に振り返りをして、今後のアドバイスをもらう
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教材はそのままプレゼント
