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教育資金の「貯めどき」はいつ?

子育て費用の中で大きな割合を占める「教育資金」は、計画的に貯めていくことが大切です。ではどれくらいの金額をいつまでに貯めることが理想なのでしょうか?

考え事をする女性

赤ちゃんが生まれたら家計の見直しを!

選ぶ学校や塾などの利用によってかかる費用の幅は変わってきますが、お子さんが一人前になるまでには、1人あたり1,000万円以上の教育費がかかります。ということは、コツコツと1000万円を準備しておけば、いざという時に困りませんよね?

幼稚園・保育園が無償化になったこともあり、お子さんが小さいうちは育児にあまりお金はかかりません。子どもにお金がかかり始めるのは小学校に入学して、本格的に習い事をさせたり、塾に通わせるようになる小学四年生ぐらいからになります。ということは、お子さんが生まれてから10歳になるまでが貯め時なのです。

教育資金の理想目標は「10年間で1000万円」

今は小さなお子さんも、いつかなりたい夢を叶えるための学校を選択するでしょう。将来、学費を含めて子どもがしたいと思ったことをあきらめずにやらせてあげられる金額が1000万という金額です。

「とても無理!」と思いますか? もし毎月4万円、年2回のボーナス時に月額の6倍の24万円を貯蓄にまわせば、単純計算で10年で960万円となります。この貯蓄は、年収500万円のご家庭でも十分に可能な金額です。

そしてもし10年かけて1000万円を貯めるというゴールに向かって貯蓄をし続けることができたら、そのときはきっと「貯め癖」が付いているはずです。
10年目以降は月々貯めていた金額をそのまま住宅資金や老後資金など、生活を豊かにするものに回すことができるようになるので、長期的に考えてもラクになります。やり遂げたら10年後の安心感や幸福感はまったく違いますよ。

そのためにもお金の知識を深めましょう

ではどのように貯めていけばいいのでしょうか。まずは家計の見直し、資産運用の方法など、お金に関する知識を得ることが大切です。

本を読んだり信頼できる口コミ情報をチェックするのもよいですが、できれば最寄りの気になっている保険会社やマネーセミナーなどに何度か足を運び、マネープランナーに出会う機会を設けてみることをおすすめします。 FPなどの資格を持ったお金のプロ「マネープランナー」がきっと力になってくれるはずです。お金に関する知識も得ることができますし、アドバイスをもらって検討することも可能です。

いいマネープランナーを選ぶポイントは、「あなたの話をきちんと聞いてくれるかどうか」です。

どんなライフプランを持ち、何を求めているのか。良いプランナーは、じっくり話を聞いたうえで、いくつかの提案をしてくれます。
反対に、あなたの話や想いをほとんど聞かずに、最初から具体的な商品を勧めてくる人には注意が必要です。商品の良さを強調してアピールし、あなたのライフプランやお金に対するポリシーを変えていく傾向があります。どの場合でもその場で決定せずに、家庭に持ち帰り検討することが大切です。

専門家に会う機会を複数回持つことで、プランナーの良し悪しが少しずつ判るようになります。また、自分とと相性のいいマネープランナーがどういった人なのかも、判断できるようにもなるでしょう。 早速あなたもセミナーに参加したり、マネープランナーに相談したりして、お金の知識を深めませんか?