ママ&プレママにおすすめ! お子さんとも兼用OK!
コラージュ薬用保湿UVクリーム
(販売名:コラージュUVクリーム)医薬部外品
30g 2,700円(税抜)メーカー希望小売価格

ノンケミカル処方
白浮きしにくい
しっとりうるおし、紫外線と乾燥から肌を守る
化粧下地としてもお使いいただけます
【効能・効果】日やけ・雪やけによる肌あれを防ぐ、日やけ・雪やけを防ぐ、皮膚を保護する、皮膚の乾燥を防ぐ、肌を整える、皮膚をすこやかに保つ。
低刺激性、無香料、無色素、パッチテスト済※1、スティンギングテスト(刺激感の有無を確認するテスト)済※1、ノンコメドジェニックテスト済※2(※1すべての方に皮ふ刺激がないわけではありません、※2すべての方にニキビができないというわけではありません)
紫外線は1年中降りそそいでいます。お肌にとって紫外線対策はピークをむかえる夏だけでなく1年を通してとっても大切なことですが、SPF値やPA値の高いサンスクリーン剤を使用すれば大丈夫と思っている方も多いのでは?
みなさん、値に頼りすぎていませんか? じつは上手に紫外線を防ぐにはこまめに塗り直すことが大切だったのです!
そこで、ベビカム会員のママ&プレママ496人に聞きました! サンスクリーン剤の機能として重視していることは?(2016年6月ベビカム調べ)
約50%のママ&プレママが機能性としてSPF値が高いことを重視していると結果に。
さらに、今回注目してほしいのが、1日に何回サンスクリーン剤を塗り直すのか。(2016年6月ベビカム調べ)回答数496
なんと、約80%の方が1回塗り直すか、塗り直ししないという結果に! SPF値やPA値が高いサンスクリーン剤を使っているからと安心していませんか? これではせっかくの効果を期待できないことも…。
地上に届いて、お肌に影響を与える紫外線には主にUVA(A波)とUVB(B波)の2種類があります。SPFとはUVBに対する防御指数を示したもので、PAとはUVAからお肌を守る効果を示したものです。
炎天下でのレジャーやマリンスポーツ時は高い数値のもの、日常的な散歩や買い物はそれほど高くないもので十分です。SPFやPAの数値はいつ、何をする時に使うかによって使いわけをしましょう。
また、サンスクリーン剤は汗や皮脂、また無意識に触れる手、タオルなどの摩擦によって落ちています。ファンデーションのように色がないことで、落ちていることに気づかない人も。
高い数値のものも落ちたら効果も落ちてしまいます。こまめに塗り直すことが大切です。
紫外線対策のポイント
1年を通して
紫外線対策をする!
サンスクリーン剤は
2~3時間おきぐらいに
塗り直す!
紫外線を防止する成分には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。一般的に紫外線散乱剤の方がお肌への負担が少ないとされています。お肌が敏感な方は紫外線散乱剤のみでつくられた「ノンケミカル」処方のものがおすすめです。
さらにもうひとつ、みなさんが否定的なイメージをもつ、パラベンは食品や医薬品にも使われている防腐剤です。製品を使い終わるまでの間、変質、変臭、カビなどの発生を防ぐ目的として配合されています。まずはサンプルを試してお肌に合うか確認しましょう。
赤ちゃんやお子さんの紫外線対策のポイントは?
ママやプレママの紫外線対策の次は、赤ちゃんやお子さんの紫外線対策。まずは基本から。
春夏(4~9月頃)の10~15時までの特に紫外線が強い時間帯の外出は控える
長時間の外出は控える
直射日光が当たらないよう、ベビーカーでは日よけ、抱っこでは日傘を利用
帽子、衣類など、身に着けるもので直射日光を防ぐ
1~4で防ぎきれない場合はサンスクリーン剤を使う
以上の基本的なことを守ることで、赤ちゃんの紫外線による肌のトラブルを最小限に抑えてくれます。歩き始めたり、外出が増えたりする月齢になったら、サンスクリーン剤を利用することをおすすめします。
お子さんのためのサンスクリーン剤の選び方4つのポイント!




サンスクリーン剤が、お子さんのお肌にあっているものをおすすめします。また、子どもは大人以上に汗をかきますし、動きも活発です。お子さんのサンスクリーン剤もこまめに塗り直すようにしましょう。そして、お風呂に入ったときは、石けんでサンスクリーン剤をきちんと洗い流すことが大切です。
