どうしてワクチンが必要なの? 専門医が語る予防接種の基礎知識
- 2019-06-05 11:00
- 一般公開
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軽い風邪から麻しん(はしか)やヒブ感染症(細菌性髄膜炎)など症状の重いものまで
赤ちゃんがかかる感染症はたくさんあります。
こうした感染症から赤ちゃんを守るための安全かつ有効な手段がワクチンです。
しかし、実はワクチンで防げる病気はごくわずか。
多くの感染症はワクチンが開発されていないため予防することができません。
今回のテーマは、ずばりワクチン。
子どもたちの健康を守るために開発されたワクチンと、その役割などについて、
NPO法人VPDを知って、子どもを守ろうの会の理事長で、
すがやこどもクリニック院長の菅谷明則先生にお話を伺いました。
VPDというのはワクチンで防げる病気(Vaccine Preventable Diseases)のこと。
会には全国から多くの小児科医が参加し、
子どもたちの命と健康を守るための活動を行っています。
こちらからごらんください。
「どうしてワクチンが必要なの?」専門医が語る予防接種の基礎知識
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-11696.html
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