「食事をおいしく、 きちんと食べる子ども」にするために
- 2018-09-20 11:00
- 一般公開
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すりつぶした食べ物を飲み込むゴックン期、食べ物を舌でつぶして食べるモグモグ期、
1日3回の固形食になるカミカミ期と離乳食が進んで、
咀嚼(そしゃく)、嚥下(えんげ)の口腔機能が十分に発達した赤ちゃんは、
いよいよ幼児食を始めることになります。
この時期の赤ちゃんは、あんよが上手になり、自我が芽生え、
しぐさや言葉で意思表示ができるようになってきます。
自己主張も始まり、言うことを聞いてくれなくなって、
どう対応したらいいか困ってしまうママ・パパもいるようです。
そんなわが子を「食事をきちんと食べる子ども」にするために、
ママ・パパはどんなことに気をつけたらいいのでしょう。
前編に続き、発達心理学がご専門の早稲田大学の外山紀子先生に
「幼児食の食べさせ方」について教えていただきます。
特集「発達心理学からみる赤ちゃんの食事」(後編)
イヤイヤ期でも「食事をおいしく、
きちんと食べる子ども」にするために
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-10504.html
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