不動産トラブル困ってます。
- 2015-08-12 12:33
- 一般公開
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中古でお家を購入しました。
その契約書には、お風呂、キッチンのコンロ、換気扇などのリフォームを完了し、8月10日に引き渡しをすると明記され、交わしました。
ところが、
7月29日に見に行くと、お風呂の仕様が発注したものと違い、大手仲介不動産と売り主に連絡しました。またその数日後には、換気扇のフードが新品なのに大きな凹みと傷があり、コンロも曲がったままの設置になっており、そのことも仲介不動産と売り主に連絡しました。
すぐさま、三者で話し合いとなり、そこで決まったことは、以下になります。
まず、お風呂は発注が間違えていたので間違えていたところの交換をします。
また、キッチンについては、換気扇を新品と交換し、コンロは真っ直ぐにすること。
ただし、引き渡しの8月10日には間に合わず、8月いっぱいまでに終わらすことの覚書を交わすことを仲介不動産から出され、私たちも了解しました。
ただ、お風呂は発注間違えではあるけれど使える状態なので、工事が終わるまで、その発注ミスして出来上がっているお風呂を使ってください。
とのことでした。
また、引き渡しの際に三者での引き渡しの確認をする予定日だったのに、仲介不動産からやはり全て終わってから立ち会いにしようと言われ、無知な私たちは従いました。
ところが、
8月10日に無事に残金全てを支払い、鍵をもらい夜に家にいくとお風呂にはブルーシートが貼られ、リモコンの配線が出たまま、パネルも床においてあり、置き手紙がされてました。
お客様へ
お風呂は工事が必要なため後日工事します。(略)
この事態に、とてもショックをうけ、すぐさま仲介不動産に連絡し、遅くとも引っ越し(14日)までに完了してもらわないと困ることもメールで伝えました。翌日(昨日)売り主から主人に電話がありました。
14日の午前中に工事を完了させます。とのこと。
あぁ良かったと思いましたが。信用しきれず、私が売り主に電話。
すると今日にでも工事できるように手配しますと。
それは時間はどのくらいかかるのかときけば、折り返しで電話が入り、一時間くらいとのこと。
お願いしました。
が、実際に工事をする業者から連絡がき内容が、「今日は工事ができないし、14日(引っ越日)までにも出来ない」と衝撃の事実を言われました。
どーなっているのか、
よくきけば、お風呂の配線工事ができる人は18日じゃないと手配できない。
配線が断線してて、配線工事をしなくてはいけないことが判明した、売り主には伝えてあるとかなんとか。
とゆうことでした。
は?とても怒りを感じました。
売り主にきけば、置き手紙をしたことは、了承しています。
って、とゆうことは引き渡しの日には、住んでからお風呂が使えないことを知っていてお金をもらったとゆうことになります。その事実も認めていて、話すことを忘れていたと言われ謝られました。
そして、その事実を仲介不動産は知っているのか知らないのかは不明ですが。
工事が終わるまで、引き渡し(残金支払い)も延ばしてほしい以前にメールで仲介不動産と売り主に伝えているのにも関わらず、覚書を交わすから引き渡しは変えずにということだったのに。
それ以前に風呂が使えないなんてありえず。
私は、電話で売り主にそれは契約違反ですよね。といいました。
すると、いや、ただのミスですから。というので、
いや、こちらはお風呂が使えないしとゆーことはとても困るし、ミスで済まされることでもないです。
そして、その事実を知っていて残金を受け取ったのならば返してほしいといいました。
嘘ばかりで、覚書もさらに交わすのとになり、そこにはまずお風呂を18までに断線している工事を終わらせ使えるようにすること、また出来なかったら賠償を請求できることを明記してもらいました。
この事態は、主人は仕事だったため後から私の話をきき、工事が延期することには、もう仕方ないことなのでスムーズに終わられてほしい。
が、売り主がお風呂を使えないことを知ってて、私たちに話さずそのまま残金を受け取り、引き渡しをしたということに対してとても憤りを感じています。
主人が引き渡しの日に出向き、銀行員、仲介不動産、司法書士、売り主と残金の支払いを見守り、その場は、とても和やかで終始とても良い雰囲気だったのに、売り主はそのような重大な事実を隠していたこと。
詐欺のようだし、まだどこかに隠し事があるのではないか?と疑いははれません。
私は、消費者センターに相談しており、とても親身にアドバイスをいただき、また売り主と仲介不動産に直接電話をしてくれました。
今回、工事が全て終わるまで、少額なりとも残金を支払わなければ良かったです。
お風呂の工事代金くらいの金額を。
私たちは、争いたくないです。お願いだから、もう嘘をつかず、約束どおりの期日で工事を終わらせてほしいです。
でも売り主が隠して引き渡しをしたことについて、まだ納得はしておらず、今後どうするか考えていきます。
ただ、呵責がある場合、またその売り主に修理を頼むので、これ以上揉めたくはないです。
でもやっぱり許せない。
そんな気持ちです。
不動産に対して無知なため、しっかり下調べをしとけば良かったです。
どうしたらいいのか、悩んでるところです。
よくあることなのかなぁ。
ひどいですよね。
ちなみに仲介不動産も、引き渡し前に確認せずにすみませんでした。と言われました。
もしかしたら、売り主と仲介不動産は、下請けと元請けの関係なので両方ともぐるになってるんじゃないか。下請けが泥を被ってるだけなんじゃないか。
演技してるだけなのかもしれないと、信用できなくなっています。
どーしたらいーんだろー
争うことは簡単にできますが、それ意外にないのかな。
両親に相談しても、覚書や賠償をすると交わしたのだから、そっとしたら?
と言われました。
むりだー。
もう疲れました。
その契約書には、お風呂、キッチンのコンロ、換気扇などのリフォームを完了し、8月10日に引き渡しをすると明記され、交わしました。
ところが、
7月29日に見に行くと、お風呂の仕様が発注したものと違い、大手仲介不動産と売り主に連絡しました。またその数日後には、換気扇のフードが新品なのに大きな凹みと傷があり、コンロも曲がったままの設置になっており、そのことも仲介不動産と売り主に連絡しました。
すぐさま、三者で話し合いとなり、そこで決まったことは、以下になります。
まず、お風呂は発注が間違えていたので間違えていたところの交換をします。
また、キッチンについては、換気扇を新品と交換し、コンロは真っ直ぐにすること。
ただし、引き渡しの8月10日には間に合わず、8月いっぱいまでに終わらすことの覚書を交わすことを仲介不動産から出され、私たちも了解しました。
ただ、お風呂は発注間違えではあるけれど使える状態なので、工事が終わるまで、その発注ミスして出来上がっているお風呂を使ってください。
とのことでした。
また、引き渡しの際に三者での引き渡しの確認をする予定日だったのに、仲介不動産からやはり全て終わってから立ち会いにしようと言われ、無知な私たちは従いました。
ところが、
8月10日に無事に残金全てを支払い、鍵をもらい夜に家にいくとお風呂にはブルーシートが貼られ、リモコンの配線が出たまま、パネルも床においてあり、置き手紙がされてました。
お客様へ
お風呂は工事が必要なため後日工事します。(略)
この事態に、とてもショックをうけ、すぐさま仲介不動産に連絡し、遅くとも引っ越し(14日)までに完了してもらわないと困ることもメールで伝えました。翌日(昨日)売り主から主人に電話がありました。
14日の午前中に工事を完了させます。とのこと。
あぁ良かったと思いましたが。信用しきれず、私が売り主に電話。
すると今日にでも工事できるように手配しますと。
それは時間はどのくらいかかるのかときけば、折り返しで電話が入り、一時間くらいとのこと。
お願いしました。
が、実際に工事をする業者から連絡がき内容が、「今日は工事ができないし、14日(引っ越日)までにも出来ない」と衝撃の事実を言われました。
どーなっているのか、
よくきけば、お風呂の配線工事ができる人は18日じゃないと手配できない。
配線が断線してて、配線工事をしなくてはいけないことが判明した、売り主には伝えてあるとかなんとか。
とゆうことでした。
は?とても怒りを感じました。
売り主にきけば、置き手紙をしたことは、了承しています。
って、とゆうことは引き渡しの日には、住んでからお風呂が使えないことを知っていてお金をもらったとゆうことになります。その事実も認めていて、話すことを忘れていたと言われ謝られました。
そして、その事実を仲介不動産は知っているのか知らないのかは不明ですが。
工事が終わるまで、引き渡し(残金支払い)も延ばしてほしい以前にメールで仲介不動産と売り主に伝えているのにも関わらず、覚書を交わすから引き渡しは変えずにということだったのに。
それ以前に風呂が使えないなんてありえず。
私は、電話で売り主にそれは契約違反ですよね。といいました。
すると、いや、ただのミスですから。というので、
いや、こちらはお風呂が使えないしとゆーことはとても困るし、ミスで済まされることでもないです。
そして、その事実を知っていて残金を受け取ったのならば返してほしいといいました。
嘘ばかりで、覚書もさらに交わすのとになり、そこにはまずお風呂を18までに断線している工事を終わらせ使えるようにすること、また出来なかったら賠償を請求できることを明記してもらいました。
この事態は、主人は仕事だったため後から私の話をきき、工事が延期することには、もう仕方ないことなのでスムーズに終わられてほしい。
が、売り主がお風呂を使えないことを知ってて、私たちに話さずそのまま残金を受け取り、引き渡しをしたということに対してとても憤りを感じています。
主人が引き渡しの日に出向き、銀行員、仲介不動産、司法書士、売り主と残金の支払いを見守り、その場は、とても和やかで終始とても良い雰囲気だったのに、売り主はそのような重大な事実を隠していたこと。
詐欺のようだし、まだどこかに隠し事があるのではないか?と疑いははれません。
私は、消費者センターに相談しており、とても親身にアドバイスをいただき、また売り主と仲介不動産に直接電話をしてくれました。
今回、工事が全て終わるまで、少額なりとも残金を支払わなければ良かったです。
お風呂の工事代金くらいの金額を。
私たちは、争いたくないです。お願いだから、もう嘘をつかず、約束どおりの期日で工事を終わらせてほしいです。
でも売り主が隠して引き渡しをしたことについて、まだ納得はしておらず、今後どうするか考えていきます。
ただ、呵責がある場合、またその売り主に修理を頼むので、これ以上揉めたくはないです。
でもやっぱり許せない。
そんな気持ちです。
不動産に対して無知なため、しっかり下調べをしとけば良かったです。
どうしたらいいのか、悩んでるところです。
よくあることなのかなぁ。
ひどいですよね。
ちなみに仲介不動産も、引き渡し前に確認せずにすみませんでした。と言われました。
もしかしたら、売り主と仲介不動産は、下請けと元請けの関係なので両方ともぐるになってるんじゃないか。下請けが泥を被ってるだけなんじゃないか。
演技してるだけなのかもしれないと、信用できなくなっています。
どーしたらいーんだろー
争うことは簡単にできますが、それ意外にないのかな。
両親に相談しても、覚書や賠償をすると交わしたのだから、そっとしたら?
と言われました。
むりだー。
もう疲れました。
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