桜井美空のブログお子さんは生後 8歳 5ヶ月(3101 日目)

HCG注射後のフライング検査まとめ

  • 2013-10-16 09:08
  • 一般公開
  • テーマ:ベビ待ち
久しぶりの更新です。
わたしも、今日までベビカムで本当にたくさん、皆さまのブログを拝見し、参考にさせていただいてきました。
同じような状況、心境、体調の変化、基礎体温を巡る一喜一憂・・・
本当に、いつも感情も情報も共有させていただいてきました。

今回、HCG注射後、陽性反応を見ることができました。
ご存じのとおり、HCGを注射すると、しばらくは体内にHCGが残存してしまうので、自力HCGがどうかを見極めるのが紛らわしく、私も散々ネットで検索しました。

結論として、HCG5000単位は、7~9日で体内から消えるかたが多いこと。
ただし、個人差やその時の体調で、ものすごく長く(最長で2週間)残存するかたもいることが分かりました。

前置きが長くなりましたが、ベビカムには同じように、HCG注射をされているかたも多いと思いますので、何かの参考になれば幸いです。

前回生理初日・・・9/16
生理五日目からクロミッド服用
10/1・・・HCG5000単位注射
翌日からデュファストン服用。
10/2・・・排卵済み(病院で確認)

排卵日翌日の10/3を高温期一日目とし、アメリカ製早期妊娠検査薬にて高温期二日目から検査しました。それは検査薬がだんだん薄くなっていって、いつ体内からHCGが抜けるかを確認したかったためです。

以下が、アメリカ製早期妊娠検査薬の画像です。




10/10あたりで、ほとんど反応しなくなっているのが分かります。
おそらく、注射後9日目でほとんどなくなったのかなと思われます。

アメリカ製は日本製に比べ反応が芳しくなく、日本製は「50IU/Lから」となっていてアメリカ製は「25IU/Lから」となっていますが、個人的には日本製、特に低感度のDo Testは、5IU/Lくらいから感知しているような印象を受けました。かなりの低感知です。

次に、Do Testの画像を載せます。
Do Testは値段の都合上、アメリカ製ほど惜しみなくは使えなかったので、高温期6日目(10/8)から検査してみました。





やはり、アメリカ製と同様、高温期8日目(10/10)には、反応がかなり薄くなり、体内のHCGが無くなっているのが分かります。

その後、おそらく自力HCGが反応しだしたのが、高温期9日目(10/11)、日に日に濃くなり、高温期13日目で、終了線と同じくらいの濃さの陽性になりました。

基礎体温は、二段上がりをしており、日中の体温は37度2分くらいで、常に身体が熱い感じです。

妊娠超初期症状は、あまりありませんでしたが、イライラ感、乳首痛、頻尿、蕁麻疹、足の付け根のチクチクした痛み、下腹部のチクチクした違和感、おりものの量の増加、などがありました。

まだ、病院にも行っていないので、まったく安心も過信もできないことは重々承知しております。受診してもう少し妊娠に確信が持てたら、カテゴリー移動させていただきたいと思います。

最後になりましたが、妊娠を望む、すべての皆さまの願いが叶う日が来ますことを、心から願っております。



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