3匹の猫のブログお子さんは生後 6歳 4ヶ月(2319 日目)

妊活8年。 治療6年。 ようやく卒業できました。 高齢育児は体力的にもしんどいですが頑張ってまーす

パーロデルの副作用?

  • 2013-10-15 13:20
  • 一般公開
  • テーマ:不妊治療
もしただの寝違えだったらすみませんm(_ _)m

先週末に、パーロデル錠を処方していただきました。
副作用にかなりの確率で吐き気が出るので、最初は0.5錠、何もなければ1錠と増やしていきましょう。と先生に言われていました。

さらに薬剤師さんは「0.5錠で気分が悪かったら、さらに半分に割って飲んでくださいね。」と言われ、ほえー。すげーっ。4つに割れるんだ~。とか勝手に4分の1錠からスタートしちゃったんです。。。

若干の気分の悪さがあるものの、1日目は4分の1でまあ問題ないかな。
ととりあえず次の日は残りの4分の1錠を服用。
3日目に半錠に増量しました。

それが昨晩。

朝方、4時ごろ激痛で目が覚めました。。。
首から肩にかけて、寝違えたような激痛。
首を回そうにも痛くて動かせず、両手を添えようにも腕を動かすだけで激痛。
悶絶しながらなんとか寝返りを打つも、仰向け気を付け状態以外はどれも痛くて眠れませんでした。

9時ごろなんとか起き上がって、「寝違え対処体操」というものがあるのを以前にネットで調べていたので、実践してみましたが、一切改善しません。

それでもあれこれ動いていると少しずつ、行動できる範囲は広がってきました。でも現状では椅子に座ってパソコンしてる静止状態でも常に若干痛みが・・・。痛くない状態がないんです(;>_<;)


本当は、今日は卵管検査の予約がありました。でもとても車を運転できる状態ではなくて、車以外の交通手段のない田舎なものですから、通院の予約はキャンセルしちゃいました。というか、すみませんブッチです。電話も持てないんです。


実は痛みは昨日からありました。でも編み物のしすぎ、パソコンのし過ぎのいつもの肩こりと思っていて。昨日は一切編み物もパソコンもせず、友人とあちこち歩き回っていたんです。

それなのに、今朝の悪化。これはおかしいと思ったときにぱっと思いついたのが、「パーロデルの副作用」でした。パーキンソン病の治療にも使われるということで「筋肉のこわばりを改善する薬です」という説明があったのだと思いますが、もしかして逆に、筋肉に作用してしまったのではと思ったのです。

さらっとネットで調べてみると、確かに一般的な「吐き気、むかつき、めまい」といった「軽度の副作用」のほかに「重度の副作用」の中に「筋肉のこわばり、背中の痛み」というものがありました。
これなのかなあ。


午後になったら少しパソコンや電話くらいなら出来るようになったので、15時の午後の開院を待って電話することにしました。ま、どうせ「じゃあまた4分の1錠に減らしてください」って言われるだけだろうけど。こういうのって、アンメルツとかシップとか使ってもいいのかなあと思って確認してみます。


追記。
やっぱり副作用ってことでした。
でも、薬剤師さんに電話して、「寝違えみたいな痛みがあるんですが・・・」って言ったら「ちょっと待ってくださいね」という言葉のあとに何かを探すようなガタガタという音。そして「あ、そうですねそういう症状もあります!今日からまた4分の1に減らしてくださいね~」って感じでした。
なので別に重症ってわけではなくて、ただ単に珍しいってだけみたいです(笑)

今晩はまた減らすけど、きちんと眠れるといいな。。。
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