日本語だとエロく聞こえる世界の言葉

フランスやいろんな国に旅する様になって、結構「えぇ？」と聞き返したくなる様な面白い言葉が沢山あるので、紹介します。

うそ〜〜〜〜と思うかもしれませんが、本当です笑

(*下ネタばっかりなので気分を害されないように・・）

1・フランスでは乾杯するとき「チンチン」といいながら
相手の目を見つめてグラスを合わせる。

イタリアでも乾杯の音頭は「チンチン」です。
相手の目をみながら乾杯していないとやり直しさせられます。やぶると７年間良いエッチに巡り会えないとか。




２・イタリア語でいちょうの葉は”チンコビローバ”

正確にはGinkgo Bilobaなので”チ”と”ジ”の間のような発音ですが。
初めて聞いた時には大爆笑





最後のは読んでいた記事から抜粋

・鳩はベトナム語で「チンポコ」。鳩を罠にかけるなら「バイバイチンポコ」

品のない話で恐縮ですが、どうも本当です。鳩はベトナム語で「chim bo cau」です。鳩を罠にかけるは「De bay chim bo cau」(文字のエンコードの問題で発音記号が正確に表示できていません)だそうです。バイバイもチンポコも発音は若干違いますので、「空耳」の範疇のようですが(笑)。


気になる人はgoogleさんの翻訳を試してくださいませ。

本当下品な日記でもうしわけなぃ・・笑


出産まであと8日！妊娠38週6日★