「なんしよーとー？」

ｹﾞﾝｹﾞﾝ、保育園でだいぶん言葉を覚えてきたyo！

最近よく「なんしょれ？なんしょれ？」と
聞くｹﾞﾝｹﾞﾝ、いろいろ知りたいと言う好奇心が湧いてきているのだろうか。

今日は「なんしょーと？」という言葉を聞いて母ビックリ。

それ、博多弁ですやん。

（パパとおふざけｹﾞﾝｹﾞﾝ）



会話のキャッチボールもできてきて、
”しゃべれない時期もかわいいから、あまり達者にならないといいなぁ”なんて
思っていたのに、
”このしゃべり、かわいい！！”なんて
毎日楽しんでる母。

それはそうと、母の呼び方であるが、
”ママ”と呼ばせる方が簡単だろうと思い、自分の事を性分でもないが
”ママ”と呼んでいた母。
しかしゲンゲンは完ぺきに「おかぁしゃん」と呼んでいるのである。
保育所の先生も、お迎えの時には「げんげんくーん、ママ来たよ～」と
言ってくださっているのに、どうして”おかぁしゃん”が定着したのだろう。

たぶん・・・

パパが”おかあさん”と呼ぶからだろうね。
パパは母を”ママ”と呼ぶタイプではない。
とすると、ゲンゲンは一緒にいる時間がはるかに長い母や保育所の先生たちよりも、
パパの発する言葉の影響を多分に受けているということになるのか？

（”なんしょれ？”と聞かれたので、おんなじように塗ってあげたペディキュア）

どっちみち、”おかぁしゃん”もカワイイからイイけどね！