リラッリエのベビ待ちきろくお子さんは生後 13歳 6ヶ月(4934 日目)

2010年11月に結婚 2011年4月からベビ待ちスタート 2011年7月に陽性反応 2012年2月16日に1ヵ月早く出産しました

16w3d 占いの恐さを実感☆

  • 2011-10-08 23:37
  • 一般公開
  • テーマ:妊娠5ヶ月
ついにこの日が来ました!


今日はダンナさんが遅くにお見舞いに来てくれていた中、ちょうど当直だった先生が「ダンナさんも一緒に赤ちゃん見ようか」と言ってくださり、早速エコー開始!


こちらを見て手を振ってくれてるようなポーズを確認した後、「先生、性別分かりそうですか?」と聞くせっかちな私(^^;


「う〜んどうかな?こないだみたいに足閉じてたらわからないかも…」と言いながら、いろんな角度から細かく見てくれる先生。


そして…。





ついに…!





「あっついてるね!ほらここ。ここがお尻で太ももがこれで、この丸いのがお○ん○ん」


お股をパカッと開いてたわけじゃないので正直、私とダンナさんには説明されてようやく分かったくらいでしたが、たしかにそこには男の子のシンボルらしきものがついていました(*_*)


私が女の子を希望してると知ってる先生に「リラッリエさん女の子欲しがってたけど、99%男の子だろうね!」と言われたので、先生がここまで言うのならベビちゃんは男の子でしょう(^^;


確かに私は女の子が欲しかったです。こんな体の状態の私にとって、最初で最後の妊娠でしょうから女の子のほうが大人になっても話し相手になるな〜♪なんて思っていました。


けど、あくまでも希望であって、なんとなくというか、それ以上に男の子かもしれない気がしてたのも事実。


何故かというと、ダンナさんと付き合い始めて半年経ったくらいに当たると噂を友達から耳にして占いに行ったのですが、「彼(ダンナさんのこと)とは結婚できますか?できるとしたらそれはいつ頃ですか?」と聞いた私に返ってきた占い師さんの答えが、「彼はあなたの生涯の伴侶になる相手です。結婚の話は今から1年〜2年の間にあるけど、実際結婚するまではもう少し時間がかかるかもしれません。貯金もないのに『結婚』なんていうほど無責任な人じゃなさそうだから辛抱強く待ってあげなさい」と言われ、嬉しくて舞い上がりながらも心配な質問をぶつけてみました。





「子供は…できそうですか!?」


やっぱり心臓に障害がある私にとって、心配事の1つだったので、聞かずにはいられませんでした(>_<)


「子供は…残念ながら…」と切り出した占い師さんの答えに「あぁ、やっぱり無理だよね…」と一瞬思ってしまった私でしたが、どうやら続きがあったようで「残念ながら多くは望めそうにありません。男の子が1人だけです」


占い師さんの言葉を最後まで聞いて子供が持てるということに心底ホッとしたのと、「性別までは言わなくても良かったのに」と思ってしまった私でした(^^;



そして占い師さんが言ったとうりに、それから1年半後にダンナさんからプロポーズされ、「結婚資金をしっかり貯めたい」というダンナさんの気持ちを汲み取り、さらに1年半後の去年の11月に結婚しました☆


この時点でも「あの占い師さんの鑑定結果、ここまでは完璧!まさかホントに妊娠できたりして(^^)しかも男の子だったりして(笑)」なんて思ってたらホントのホントに男の子!!


占い師さんの鑑定方法は『霊感タロット』でしたが、占いって凄いけど、ここまで当たると怖いものですね(^o^;)



そして男の子と分かったからには優しくカッコ良く育て上げるぞ〜と燃える単純な私\(^-^)/


ちなみに、以前すでに考えていた名前は昊希(こうき)です。昊は大空という意味があり、広くて大きな心を持って希望に満ちた人生でありますようにという願いと、画数が最高でした♪


小さい時は「こうちゃん」と呼んであげるのが今から楽しみです♪
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