レポートブログ 岩手県盛岡市お子さんは生後 14歳 11ヶ月(5452 日目)

岩手県沿岸で被災し、現在は内陸に移り住んでいます。 11歳双子と8歳の女の子、5歳の男の子の4人のママです。 震災でたくさんのものを失い、今も気持ちは癒えません。 仕事や家のこと、子供のこと、夫婦げんか・・・(笑)。伝えていきたいです。 子どもたちと日々泣いたり、怒ったり、笑ったり、命を救ってくれたパパと賑やかに過ごしています!

黄疸&はじめてのお友達。

  • 2011-08-06 23:44
  • 一般公開
  • テーマ:こぐまたちの日常
退院の時に黄疸の数値が上がり気味だったので、黄疸のチェックをしに昨日病院へ行って来ました。

息子は初めてのお出かけ。

母乳オンリーなので荷物の準備が楽。

ミルクで育てた双子達の時はお出かけの荷物が半端じゃなかった(笑)

結果、また来週もチェックに来なきゃなくなりました・・・。

退院の時より数値が上がっていたようです(+o+)
母乳だけなので母乳性黄疸だろうということだったけど、ちょっと心配・・・。

帰りに、親友の妹が入院している病院へお見舞いへ行って来ました。

私と出産予定日が2日違いで、彼女は8月3日に無事に男の子を出産しました。
彼女も自宅も実家も流され、今は内陸に住んでいます。

震災1か月前、念願の飲食店をオープンさせた私の姉。
そこで妊娠4か月から5か月の時に私たちは一緒に働いていました。

今日が初対面の二人だけど、きっとお腹の中にいるときにすでにお友達だったんだろうなって思いました。


友達の赤ちゃんは2500g。今日息子は3500gあったので、1キロの違い。
予定日は二日しか違わないのにだいぶ違う。
息子よ。頭でかいぞ。
やっぱり他の子と比べると黄色いなぁ。


母が友達に「これは天国にいるママ(私の姉)からだから。生きていたらきっとこうしてるとおもうからもらってちょうだい」とお祝いを渡すと
また涙目になっていました。

沿岸地区の悲惨な状況のなかで、出産、子育てを諦め、私や彼女のように内陸に避難してきている人たちはたくさんいます。
元の生活に戻りたいと嘆いていも、帰る場所もないけれど。
普通に自分が育ってきたように、子供たちも同じようにこの場所で成長していくことに何の疑いも持ちませんでした。。
今はまだ自分の居場所がどこなのかわかず、ただただ
ひたすら毎日を生きるって感じです。

妹のように思っている彼女が無事に出産できて良かった。
おめでとう。妊婦生活おつかれさま。
大事に大事に育てていこうね。
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