グアム旅行・機内対策
- 2011-06-18 22:36
- 一般公開
- テーマ:グアム旅行
5泊6日のグアム旅行から帰ってきました。
あっというまで、楽しかった!!
初めての子連れ海外旅行。
家族旅行って言うのは、子供のために行くのだと
改めて分かりました。
今までの自分の行きたい所・やりたいことをやる旅行から
完全に子供中心。
子供に、どんなものを見せてあげたいか、体験させてあげたいか
に、おのずと変わりました。
今回は1歳のお誕生日のお祝いも兼ねていますが、
本当にお姉ちゃんになりました。
旅行中、予想に反して、もの凄くおりこうさんでした。
成長したなあと嬉しいです。
そして、出発前、色々不安があったので
チョコチョコネットで調べていて、いろんな人のブログが
参考になったので、できるだけ役立つ情報も書こうと思います。
まず、一番心配だった機内。
関空からはよる便もあるけど、
みんなが寝てるときにぐずったら最悪と、昼便はデルタのみ。
10時発です。
2時間前についたものの、なんだか時間がなくて
プレイルームで疲れさせて乗り込む予定が
10分も遊べませんでした。が、かなり充実しているこのスペース。
イミグレでたとこすぐに、あります。
パンパースのオムツももらえます。
3時間半のフライトだけど、絶対泣かないはずがないと思い、
用意したのが
・新しい音の出ないおもちゃ・小さい絵本
・多めのおやつ
・ジュース
・DVD(PCで再生させて見せる)
・離乳食
緊張しつつ、大量の荷物とともに乗り込んだものの
ほとんどこれらは出番なし。
おやつも出さなくてすみました~!!
席は、もっとガラガラかと思いきや、意外にしっかり席が埋まっていたけど
3列3列の機材で、一応3席使えるように、アサインしてくれました。
てか、隣に、他人がいたら、ほんともう無理です。
じっとしてないしね。授乳もしにくいし。
帰りの便が、言わなくても、大丈夫よね~と
たかをくくったら、
ど真ん中の、となりおっさんが座ってる、
最悪の席で、血の気が引いた。
速攻で、CAに空いてる席に移動させてくれるように
頼む。てか、パパに頼んでもらう。
行きも帰りも、離陸寸前で授乳する予定が、
けっこう動き出す前から、おっぱい体勢に入ってしまい
そのまま離陸するまえにあっさり寝ました。
そのまま1時間、帰りは2時間、寝てくれまして助かった!!
起きてからは、
座席の下に座ってあそんだり、
席の間から、顔や手を出して後ろの人に
かまってもらおうと猛アピール!!
いい人でよかった。あやしてくれて助かりました。
今回、オムツと離乳食は、全部持って行きました。
BFも食べないかもしれないけど一応リクエストしておいたら
行きは、日本製でラッキー!
帰りはアメリカのガーバーのものでした。
けっこうおいしい。
そうそう、心配していた離乳食の持込。
アメリカへは、肉類もって入れないらしい。検疫で本当は
だめなんだけど、
「食べ物、もってますかああ?」
「あ、っはい、ベビーフードだけ」
「肉ありますかああ?」
「・・・・・」「魚です」
「・・・・」「行っていいよ。」
正直な日本人は、うそをつくのが下手です。
でも、いちいち調べるのめんどくさいだろうし
ばれてるけどばれませんでした。
関空入るときは、子供の水筒のお水は持ち込めました。
さすがにグアムの出国は、相当、厳しくて、ってか
数年旅行してないから、びっくりするだけなのか、
まず、靴をぬいではだしで歩かされて、金属チェックされます。
で、ここちゃんの水筒のお水は、中身をあけてリトマス紙で検査
されてOKなら持ち込めます。
すごいぜ、アメリカ。
ちなみにグアムの空港、ちっさいです。
プレイスペースとかなしです。
でも、ゲート前で、大はしゃぎ。
ぎりぎりまで、乗らない作戦だったので
ファイナルコールされるまで、
ゲート前で走り回らせました。
靴をはくと金縛りにあい動けなくなるので
靴下のみで、キャーキャーいいながら、ほかのお客さんにも
からみながら、はあはあいうまで歩いてました。
多少ころんでも、絨毯敷きなので大丈夫。
下手なプレイスペースより、効果大。
バク睡
というわけで、飛行機好き?
実は、機内よりも、京都から関空までの1時間半のはるかのほうが
大変だったのです。
でも、はるかはデッキに逃げ込めるので。
続く・・・
あっというまで、楽しかった!!
初めての子連れ海外旅行。
家族旅行って言うのは、子供のために行くのだと
改めて分かりました。
今までの自分の行きたい所・やりたいことをやる旅行から
完全に子供中心。
子供に、どんなものを見せてあげたいか、体験させてあげたいか
に、おのずと変わりました。
今回は1歳のお誕生日のお祝いも兼ねていますが、
本当にお姉ちゃんになりました。
旅行中、予想に反して、もの凄くおりこうさんでした。
成長したなあと嬉しいです。
そして、出発前、色々不安があったので
チョコチョコネットで調べていて、いろんな人のブログが
参考になったので、できるだけ役立つ情報も書こうと思います。
まず、一番心配だった機内。
関空からはよる便もあるけど、
みんなが寝てるときにぐずったら最悪と、昼便はデルタのみ。
10時発です。
2時間前についたものの、なんだか時間がなくて
プレイルームで疲れさせて乗り込む予定が
10分も遊べませんでした。が、かなり充実しているこのスペース。
イミグレでたとこすぐに、あります。
パンパースのオムツももらえます。
3時間半のフライトだけど、絶対泣かないはずがないと思い、
用意したのが
・新しい音の出ないおもちゃ・小さい絵本
・多めのおやつ
・ジュース
・DVD(PCで再生させて見せる)
・離乳食
緊張しつつ、大量の荷物とともに乗り込んだものの
ほとんどこれらは出番なし。
おやつも出さなくてすみました~!!
席は、もっとガラガラかと思いきや、意外にしっかり席が埋まっていたけど
3列3列の機材で、一応3席使えるように、アサインしてくれました。
てか、隣に、他人がいたら、ほんともう無理です。
じっとしてないしね。授乳もしにくいし。
帰りの便が、言わなくても、大丈夫よね~と
たかをくくったら、
ど真ん中の、となりおっさんが座ってる、
最悪の席で、血の気が引いた。
速攻で、CAに空いてる席に移動させてくれるように
頼む。てか、パパに頼んでもらう。
行きも帰りも、離陸寸前で授乳する予定が、
けっこう動き出す前から、おっぱい体勢に入ってしまい
そのまま離陸するまえにあっさり寝ました。
そのまま1時間、帰りは2時間、寝てくれまして助かった!!
起きてからは、
座席の下に座ってあそんだり、
席の間から、顔や手を出して後ろの人に
かまってもらおうと猛アピール!!
いい人でよかった。あやしてくれて助かりました。
今回、オムツと離乳食は、全部持って行きました。
BFも食べないかもしれないけど一応リクエストしておいたら
行きは、日本製でラッキー!
帰りはアメリカのガーバーのものでした。
けっこうおいしい。
そうそう、心配していた離乳食の持込。
アメリカへは、肉類もって入れないらしい。検疫で本当は
だめなんだけど、
「食べ物、もってますかああ?」
「あ、っはい、ベビーフードだけ」
「肉ありますかああ?」
「・・・・・」「魚です」
「・・・・」「行っていいよ。」
正直な日本人は、うそをつくのが下手です。
でも、いちいち調べるのめんどくさいだろうし
ばれてるけどばれませんでした。
関空入るときは、子供の水筒のお水は持ち込めました。
さすがにグアムの出国は、相当、厳しくて、ってか
数年旅行してないから、びっくりするだけなのか、
まず、靴をぬいではだしで歩かされて、金属チェックされます。
で、ここちゃんの水筒のお水は、中身をあけてリトマス紙で検査
されてOKなら持ち込めます。
すごいぜ、アメリカ。
ちなみにグアムの空港、ちっさいです。
プレイスペースとかなしです。
でも、ゲート前で、大はしゃぎ。
ぎりぎりまで、乗らない作戦だったので
ファイナルコールされるまで、
ゲート前で走り回らせました。
靴をはくと金縛りにあい動けなくなるので
靴下のみで、キャーキャーいいながら、ほかのお客さんにも
からみながら、はあはあいうまで歩いてました。
多少ころんでも、絨毯敷きなので大丈夫。
下手なプレイスペースより、効果大。
バク睡
というわけで、飛行機好き?
実は、機内よりも、京都から関空までの1時間半のはるかのほうが
大変だったのです。
でも、はるかはデッキに逃げ込めるので。
続く・・・
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