寝たきりだった妊娠初期
- 2011-05-26 08:54
- 一般公開
- テーマ:妊娠2ヶ月
妊娠判明から2日後、ちょうど6wに入った頃。
仕事に行く支度をのんびりしていたら、突然生理のような感覚が。
確認したところ、少量の茶色い出血があった。
もうダメなのかも…。
半泣きでまめたんパパと両親に連絡し、すぐに病院へ。
切迫流産気味と診断され、とにかく安静にしているように言われた。
お腹のまめたんが無事だったことに安堵し、またもや診察室で泣いてしまった。
その後、まめたんパパから連絡があり、母がこちらに向かってきてくれていることがわかった。
その後、母と合流し、無事に帰宅。母からは切迫流産で入院している人も多いということを聞かされ、とにかく安静にしていようと決心した。仕事も気になったけど、まずは優先順位をはっきりしようと思い、ひたすら横になって体を動かさないようにした。
幸い、まめたんパパのお休みの日以外は、母が毎日来て家事をしてもらえることとなった。
実家とはドアツードアで40分位、それほど近いとはいえないから、母には感謝してもしきれない。
仕事に行く支度をのんびりしていたら、突然生理のような感覚が。
確認したところ、少量の茶色い出血があった。
もうダメなのかも…。
半泣きでまめたんパパと両親に連絡し、すぐに病院へ。
切迫流産気味と診断され、とにかく安静にしているように言われた。
お腹のまめたんが無事だったことに安堵し、またもや診察室で泣いてしまった。
その後、まめたんパパから連絡があり、母がこちらに向かってきてくれていることがわかった。
その後、母と合流し、無事に帰宅。母からは切迫流産で入院している人も多いということを聞かされ、とにかく安静にしていようと決心した。仕事も気になったけど、まずは優先順位をはっきりしようと思い、ひたすら横になって体を動かさないようにした。
幸い、まめたんパパのお休みの日以外は、母が毎日来て家事をしてもらえることとなった。
実家とはドアツードアで40分位、それほど近いとはいえないから、母には感謝してもしきれない。
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