DR.絶句
- 2010-12-29 09:33
- 一般公開
- テーマ:ベビ待ち
旦那くんの無精子症が発覚しての わたしの外来。
この前の採血やらがん検診やらの結果を聞きにいきました。
診察室に入ると、先生はかなりにこにこして
「この前の結果、やっぱり卵巣年齢はすごく若いよー。20代前半だね!」
おおっ!
「旦那さんのこともあるけど、これなら心配ないよ」
ああ。。。。
先生、知らないのね。。。
『先生、このまえの男性不妊外来で、主人の無精子症がわかりまして。。。』
「・・・・!?」
先生、絶句。
私の治療方針が、すべて白紙になった瞬間でした。
「じゃ、旦那さんの遺伝子の結果がでたら連絡ください。このケースに関してはこの前の学会で聞いたばかりだから、いろいろと相談にのれるかもしれない!」
先生も動揺してるなか、診察室を後にしました。
ああ。。。せつない。
この前の採血やらがん検診やらの結果を聞きにいきました。
診察室に入ると、先生はかなりにこにこして
「この前の結果、やっぱり卵巣年齢はすごく若いよー。20代前半だね!」
おおっ!
「旦那さんのこともあるけど、これなら心配ないよ」
ああ。。。。
先生、知らないのね。。。
『先生、このまえの男性不妊外来で、主人の無精子症がわかりまして。。。』
「・・・・!?」
先生、絶句。
私の治療方針が、すべて白紙になった瞬間でした。
「じゃ、旦那さんの遺伝子の結果がでたら連絡ください。このケースに関してはこの前の学会で聞いたばかりだから、いろいろと相談にのれるかもしれない!」
先生も動揺してるなか、診察室を後にしました。
ああ。。。せつない。
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