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うちの子は、立っちも歯が生えたのも保育園だったので、「はじめて」に遭遇する率が低かったです…。
今になって、本人が赤ちゃんの頃の写真を嬉しそうに見てるので、もっと写真に残しておいてあげればよかったなって思います。うちの子は、立っちも歯が生えたのも保育園だったので、
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病院でガラス越しに赤ちゃんと初めて対面したときの、お兄ちゃんのはにかんだ顔が忘れられません。このときは写真なんていらないと思っていたけど、今になって撮っておけばよかったと後悔しています。
病院でガラス越しに赤ちゃんと初めて対面したときの、
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上の子が2ヶ月くらいのとき、私があやして笑ってくれた瞬間を撮影することができて、みんなで「かわいい〜!!」と盛り上がりました♪ その後、よく笑ってくれるようになって、初めてで何かと気が張っていた気持ちが和みました。
上の子が2ヶ月くらいのとき、私があやして笑ってくれた瞬間を撮影することができて、
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笑顔もくしゃみもあんよも、自分にとっては子育ての一日一日がはじめてだらけ。スマホの中には数百枚の写真を撮りためています。携帯の待ち受けやパソコンの壁紙にして、子どもと離れているときにふと眺めてホッとしています。
笑顔もくしゃみもあんよも、自分にとっては子育ての一日一日がははじめてだらけ。



プロカメラマンに、赤ちゃんを可愛く撮る方法を聞きました!
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白い服やシーツでしあわせ感UP
笑った顔を撮るときは、自然光が降りそそぐ窓辺がおすすめです。自然光がない場合は、白い服やシーツでくるんであげると、肌色がやわらかくなってしあわせ感が倍増しますよ。また、撮影しているママ自身がニッコリ笑うことも大切です。
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赤ちゃんの目の高さで撮ろう!
はいはいを撮るときは、カメラを床ぎりぎりに構え、レンズを赤ちゃんの目の高さに合わせるのがポイント。スマホの場合は広角レンズなので、赤ちゃんにぐっと近づいてからシャッターを切るようにしましょう。
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連写モードでたくさん撮ろう!
動き回る子どもを撮影するときは、連写機能が便利です。一連の動作を撮った中から、表情と動きが一番いいものを選ぶので、ほぼ失敗しらず。思わぬ瞬間が撮れることもありますよ。

押木 良輔
0歳と3歳男児のパパでもあるプロカメラマン。
子どもを撮るときは、ありのままの表情やしぐさを撮ることを意識している。

※2015.8/26~実施。ベビカム調査隊「パンツ型おむつおすすめアンケート」より

小物で可愛さが引き立つ!
上の写真は、子どもが自分の背丈ほどもある長ネギを運んでいるところです。いっしょうけんめいお手伝いをしている姿はそれだけで絵になりますが、そこに小物が入ると、子どもの小ささが強調されてまた違った雰囲気が出てきます。