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赤ちゃんの内斜視について

子育て期(生後0~4ヶ月)の相談

Q3626:赤ちゃんの内斜視について

生後3ヶ月の男の子ですが、(33週、2492g産まれの早産低体重)斜視のように見えて、大学病院で生後2ヶ月半で撮影した写真を見てもらったところ内斜視ですと言われました。(左目が寄ってて、瞳孔から外れたところにフラッシュの光がありました。)息子を診察してもらったところ、その時は斜視の症状が出なかったので、手術とか今すぐどうこうしないとということはない。では3ヶ月後に見せてもらえますかと言われ、手術を希望される場合は他の病院を紹介しますと言われました。手術は親御さんの考え次第ですと言われました。 > 生後3ヶ月なので今後自然治癒することとか無いんですかと聞いたら、内斜視はそのままで治ることはありません。今は斜視は一歳までに手術するのが良いと言われていると大学病院の先生が言われましたが、そうなんでしょうか。赤ちゃんなので全身麻酔になるので、とても怖く…かといって経過観察して斜視の影響で弱視になるのももっと怖いし…息子にとって何が良いのかわかりません。3ヶ月後まで経過観察で大丈夫でしょうか。また手術した方が予後はいいのでしょうか。教えてください。 2018-07-29 07:58
先生

先生のプロフィール

元愛育病院院長、元東京大学医学部講師。妊婦が安心して、自分が納得のいくお産をするために、のべ4万人という妊・産婦をあたたかく見守ってきた。「妊婦のことを親身になって考えてくれる」と評判が高い。JR四ツ谷駅前の「主婦会館クリニック からだと心の診療室」(主婦会館プラザエフ4F)元院長でもあり、女性のからだと心を両面からサポートしていた。著書に『あなただから だいじょうぶ』(赤ちゃんとママ社)、『改訂版 夫婦で読むセックスの本』(電子出版)など。
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