沐浴剤「スキナベーブ」

カテゴリ:沐浴材 | 企業名:持田ヘルスケア株式会社

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石けんいらずのカンタン沐浴剤!

発売から40年以上たった「スキナベーブ」は、赤ちゃんのための沐浴剤です。石鹸いらずではじめての沐浴をカンタンにしてくれるので、慣れていない方にもおすすめです。

商品ラインナップ

効能・効果

あせも / 荒れ性 / しっしん / しもやけ /ひび /あかぎれ

販売名

スキナベーブA

販売価格

500mL2,150円(税抜)
200mL1,250円(税抜)
*価格はメーカー希望小売価格です

1.沐浴が手早く出来る。

お湯をはったベビーバスにスキナベーブを入れて、その中で赤ちゃんを洗うだけ。とても手早く出来るので赤ちゃんはとてもらく。体力を消耗した出産直後のお母さんにも、スキナベーブの沐浴なら疲れません。

2.すべりにくくて、安心。

石鹸を使わないのですべりにくく、ママやパパが落ち着いて沐浴させられます。 赤ちゃんもからだが安定しているので、ゆったり安心して沐浴できます。

3.沐石鹸を使わなくてもキレイになる。

石鹸を使わなくても赤ちゃんの肌の汚れを落とせる沐浴剤スキナベーブ。 石鹸成分のすすぎ残しの心配もありませんので、赤ちゃんのくびれの多いからだにぴったりです。

4.新生児の肌のトラブルを防ぐ。

スキナベーブの沐浴は、肌の乾燥やあせも、湿しんを防ぎ、赤ちゃんのすべすべ肌を守ります。

5.「すすぎ」「上がり湯」がいりません。

スキナベーブは、赤ちゃんの肌に残ることを考えてつくられているので、"すすぎ""上がり湯"の必要がありません。

6.一日2,3回入浴したい夏の肌にも。

夏場、汗をかいたときに、できれば何回でも沐浴させたいですね。スキナベーブならベビーバスで手軽に沐浴でき、夏の肌を清浄にします。しかも必要以上に皮脂を取りすぎることもありません。

7.冬のスキンケアも、おまかせ。

大人があまり汗をかかない季節も、赤ちゃんはたくさん汗をかいて、おむつでおしりも汚れています。ママやパパが入浴しない日も、スキナベーブが赤ちゃんの肌をしっかりケアします。

FAQ-よくある質問

  • スキナベーブの使い方は?

    ベビーバス5~7分目(約20L)のお湯に、スキナベーブ5~10mlを溶かして、その中で赤ちゃんの体をやさしく洗います。

  • 石鹸との違いは?

    沐浴剤・石鹸ともに、赤ちゃんの身体をキレイにするためのものですが、スキナベーブは、石鹸を使わなくても汚れが落とせるようにつくられています。
    沐浴にまだ慣れていない方にとって、赤ちゃんの沐浴は不安で、しかも意外に重労働でもあります。スキナベーブは、石鹸を使わないので、赤ちゃんの身体がすべりにくく、沐浴初心者の方でも安心して沐浴できます。すすぎ・上がり湯がいりませんので、一度ベビーバスにお湯を入れたら、ほかにお湯を用意する必要はありません。

  • 入浴剤とは違うの?

    沐浴剤と入浴剤は違います。沐浴剤は、石鹸を使わなくても汚れが落とせるようにつくられています。すすぎ・上がり湯が必要ありませんので、赤ちゃんもママも体力がまだじゅうぶんではない新生児の時期などに、短時間で沐浴ができるなどの利点があります。
    入浴剤は、香りによるリラックス効果や湯冷めを防ぐ温熱効果など、それぞれ違った特長がありますので、使用方法をよく読んで使い分けるとよいでしょう。

  • 余ったときは?パパやママといっしょに入れる?

    浴槽に入れて、パパやママといっしょに入ることができます。スキナベーブには、肌の乾燥を防ぐとともに、あせもや湿しん、肌の乾燥などの肌のトラブルを防ぐ効果があります。乾燥肌の方や肌荒れ等のトラブルを起こしがちな方にもお使いいただけます。

  • スキナベーブだけで汚れはきちんと落ちるの?

    日常、赤ちゃんの肌につく汗などの汚れは、石鹸を使わなくても落とせます。汗をかきやすい季節などは、沐浴剤を上手に使ってあせもや湿しんなどを防いであげましょう。
    新生児期は頭が脂っぽいので、石鹸・沐浴剤にかかわらず、ガーゼでていねいにしっかりと洗ってあげることが大切です。

  • すすがなくて大丈夫?肌に残っても大丈夫?

    スキナベーブは、すすぎ・上がり湯の必要がないのが特長です。そのため、肌に残っても大丈夫なようにつくられています。また、肌に残った成分が、あせもや湿しんなどを防ぐ効果もあります。

  • 汚れがまた身体につくのでは?

    身体からとれた汚れは、スキナベーブの洗浄成分に包まれて、身体につきにくくなっています。

  • 新生児に使っても大丈夫?

    スキナベーブは、産まれてすぐの赤ちゃんからお使いいただけます。新生児期は、赤ちゃんの体力がまだ十分ではなく、身体が小さくてのぼせやすいので、沐浴が短時間でできるスキナベーブがおすすめです。

  • いつまで使えばいいの?

    一般的に、ベビーバスを使う間(1ヶ月~1ヶ月半くらいまで)が多いようです。また、月齢にかかわらず、夏場などで1日に2回沐浴させるときは、昼は沐浴剤、夜はお風呂と使い分けることができます。冬場、暖かい部屋で沐浴させたいときなども、すすぎや上がり湯のいらない沐浴剤は便利です。

  • 湿しんができているときは?

    スキナベーブは、湿しんやあせもに対する予防効果がありますが、湿しん等の肌トラブルがすでにあるときは、肌が敏感になっていますので、症状が治まってからのご使用をおすすめします。
    あせも、ただれ、湿しん等の症状がひどい赤ちゃんに、スキナベーブをご使用になるときは、医師、薬剤師にご相談ください。また、使用中や使用後に赤味や湿しん、かゆみ等の症状があらわれた場合は、使用を中止し、医師にご相談ください。

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