どん底

実家に帰っているととにかく目を離した隙に父が孫に何かしら与える。
スイカの食べすぎでお腹がゆるくなってしまって、子供と帰る道中大変でした。
しょっちゅうトイレを行ったりきたり。
不幸は続くもので、子供が取ったオムツを蹴って、床に汚れた面がついたりした。
泣きながら尻と床を拭きました。

子供といるのが苦痛で仕方がない。
何でこんなに喉が疲れるのかなと思ったら、私が子供に対して
ひどいこといったり恥ずかしさと悔しさで泣くからだった。
泣いても解決しないので泣かないようにしたい。
でも本当もうだめ、子供といると気が狂いそう。
子供が！子供が！というのはわかる、わかってるくせに何で私は！といつも自己嫌悪になる。