カンタン対処法:ガラポンが回りにくくなった時!
- 2017-03-09 14:02
- 一般公開
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みなさま、こんにちは。幼稚園編集部です。
好評発売中の4月号ふろく・キュウレンジャーガラポンを遊んでいるうちに、回りが悪くなったとのご意見をいくつか頂戴しました。そこで今週は、ガラポンの回りが悪くなったときのチェックポイントと、カンタンな対処法をお伝えしたいと思います!
1:星型の部分が空回りするとき
ガラポンを回転させるための取っ手がついている、星型の部分が空回りをして、ドラムに回転が伝わらないときは、このように中央にある青い軸の部分を、セロハンテープでしっかりと固定してみてください。
2:ドラム本体が回らない場合。
取っ手の部分を回しても、ドラム本体が回らなくなっているときは、文具の「クリップ」を使って簡単に修理できます。
まず、本体裏側の、青い軸をとめているセロハンテープを慎重にはがしてください。
青い軸が見えるように、本体の台からドラムを少しずらします。すると、青い軸の刺さっている穴が広がっていることがわかりました。ドラムが回らない原因は、このようにドラムの穴が広がって軸と噛み合わなくなってしまったため、軸が空回りしてしまうことです。
クリップを少し手で広げて、青い軸をぴったりはさみこむようにし、ドラムにくっつけます。
そして、クリップとドラムをしっかりセロハンテープでとめてください。あとは、元通りにすれば完成です!
回転が復活! また楽しく遊べるようになりました。
好評発売中の4月号ふろく・キュウレンジャーガラポンを遊んでいるうちに、回りが悪くなったとのご意見をいくつか頂戴しました。そこで今週は、ガラポンの回りが悪くなったときのチェックポイントと、カンタンな対処法をお伝えしたいと思います!
1:星型の部分が空回りするとき
ガラポンを回転させるための取っ手がついている、星型の部分が空回りをして、ドラムに回転が伝わらないときは、このように中央にある青い軸の部分を、セロハンテープでしっかりと固定してみてください。
2:ドラム本体が回らない場合。
取っ手の部分を回しても、ドラム本体が回らなくなっているときは、文具の「クリップ」を使って簡単に修理できます。
まず、本体裏側の、青い軸をとめているセロハンテープを慎重にはがしてください。
青い軸が見えるように、本体の台からドラムを少しずらします。すると、青い軸の刺さっている穴が広がっていることがわかりました。ドラムが回らない原因は、このようにドラムの穴が広がって軸と噛み合わなくなってしまったため、軸が空回りしてしまうことです。
クリップを少し手で広げて、青い軸をぴったりはさみこむようにし、ドラムにくっつけます。
そして、クリップとドラムをしっかりセロハンテープでとめてください。あとは、元通りにすれば完成です!
回転が復活! また楽しく遊べるようになりました。
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