>
>
> ベビ待ちさんのための「妊娠しやすいからだづくり」特集〜栄養編…

妊娠しやすいからだづくり特集〜栄養編〜

ベビ待ちさんにとって、からだのリズムを知るのと同じぐらい大切なのが、からだの環境を整えること。「妊娠しやすいからだ」になるには、どうしたら良いのでしょうか? 毎日の食生活や運動習慣を見直して、赤ちゃんに居心地の良いからだを目指しましょう。

特集では、食事・サプリメントなどの「栄養編」、冷え対策やリラックスの方法を含む「運動編」のふたつに分けて、妊娠しやすいからだづくりについて詳しくご紹介していきます。
まずは「栄養編」から!


「妊娠しやすいからだ」とは?

「妊娠力をアップしたい」そう思ったとき、まず何をしたら良いのでしょうか?

妊娠しやすいということは、女性の側から考えると、卵子と子宮が元気な状態であるということ。

不規則な生活と冷えは、妊活の大敵! 整った生活リズムと食事を摂ることで元気な卵を育て、からだを温める(=子宮を温める)ことで、着床しやすい体内環境を作ってあげることができます。

そのほかにも、ホルモンのバランスを整えるために睡眠時間をしっかりとること、適度な運動をすることなども、妊娠しやすいからだづくりには大切なポイント。妊娠したいけど、なかなか妊娠しない…という方は、いちど自分のライフスタイルを見直してみましょう。

ただ、妊娠するためにあれもこれも実行しなくては!と気負いすぎると、反対にストレスにもなりかねません。妊活中の目に見えないストレスは、女性ホルモンの分泌に悪影響を及ぼしたり、パートナーとの関係が悪化する原因になることも。

無理のない範囲で、自分が気持ちよく続けられる方法を見つけて、心も体も赤ちゃんを迎えやすい、リラックスした状態へと導きましょう。



ベビ待ちさんの理想の食生活

私たちのからだは、毎日の食事の質によって、その働きが左右されます。卵子や精子の成長に必要なエネルギーや、成長する環境も、食べ物から摂取した栄養に影響されています。

現代の日本は、食生活こそ豊かになりましたが、食事の準備や食事そのものを手軽に済ませてしまったり、ダイエットで自己流の節制をしたりする女性も多く見受けられます。そんな女性は、実は必要な栄養が摂れていない「低栄養」という、現代型の栄養失調を引き起こしている場合があるのです。それが妊娠しやすいからだづくりを妨げる原因にもなりかねません。

栄養バランスの良い食事は、ホルモンバランスを整えて妊娠しやすい子宮を作ります。野菜を中心に、肉・魚などの動物性タンパク質を、毎日きちんと摂るようにしましょう。カロリーオーバーが気になるからといって、肉類などの脂肪分を極端に避けてしまうと、生殖ホルモンの材料になるコレステロールが十分につくれなくなる可能性もあります。

また、亜鉛が不足すると、卵胞の成熟や受精卵の分割がうまく進まなくなるおそれが高くなり、鉄分が不足すると、卵の成育に必要なエネルギーがうまくつくれなくなります。そして、これらの不足が続くと、卵子や精子の質の低下を招く活性酸素を消去する力が弱くなってしまいます。

こう書くとなんだか面倒…と思われるかもしれませんが、大切なことは実は単純。

「朝・昼・夜、1日3食の食事をバランスよく食べること」です。


食べ物・飲み物・サプリメント 何を摂ればいいの?

特に、ベビ待ちさんが意識して摂りたい食べ物についてご紹介しましょう。

妊娠の大敵である冷えを根本的に解消するには、からだを芯から温めることが大切にです。食べ物には、からだを温める食材とからだを冷やす食材がありますので、からだを温める食材を積極的に食事に取り入れていきましょう。

野菜を例にとると、寒い環境で育ったものや地下や水中で育ったもの、冬が旬の物は、からだを温める性質があります。
(例)しょうが、カボチャ、にんにく、ネギ、大根、とうがらし、ごぼう、ニンジン、さつまいもなど

反対に、暑い環境で育ったものや夏が旬のもの、果物、生野菜、夏野菜はからだを冷やす傾向があります。煮たり、炒めたりして調理法を工夫しましょう。
(例)なす、きゅうり、ゴーヤ、トマト、みつば、ピーマン、レタスなど

栄養素でいうと、冷えを改善し、基礎体温を整えるには「ビタミンE」「鉄」「ポリフェノール」が良いとされています。また、ホルモンの働きを助ける「亜鉛」や「イソフラボン」も積極的に摂りたい栄養素です。

また、「葉酸」はおなかの赤ちゃんの神経系障害のリスクを低減させる働きがあり、妊娠が判明してから飲み始めるより、少なくとも妊娠1ヶ月前からの葉酸摂取が望まれています。妊活中から意識して葉酸摂取を心がけると良いですね。

サプリメントでは「マカ」が有名です。アミノ酸の成分量が豊富で、血行をよくしホルモンバランスを整える作用があるといわれています。女性特有の冷えを解消し、崩れたホルモンバランスを改善する手助けをしてくれます。

飲み物も気をつけて! 冷たい飲み物より温かい飲み物で、からだを内側から温めましょう。血流が良くなり、栄養がからだの隅々まで運ばれます。

水分をしっかりとったら、きちんと排泄することも大切。水分が体内に残ると、体を冷やす原因になります。糖分の多い清涼飲料水なども控えましょう。

タバコは『百害あって一利なし』。妊娠した場合、低出生体重児や流産・早産の確率が高まるリスクがありますので、妊娠を望む今から禁煙しておきたいものです。多量の飲酒は、月経不順、排卵障害などになる恐れがあるとも言われていますので、控えたほうが良いでしょう。


続きをよむ

関連ベビカムリンク:お役立ち情報


関連Q&A:医師や専門家のアドバイス


関連ベビカムまとめ

関連ブログ:みんなのブログをチェック!

関連コミュニティ:みんなの投稿

powerd by babycome