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思ったより大変!? 子連れ引っ越しですべきこと

年度変わりは、転勤などに伴い、引っ越しが多い季節。子ども連れの引っ越しは思った以上に大変でたくさんの苦労がつきものです。引っ越しが決まったら、必要な手続などは早めに確認し、もれのないように準備をすすめます。先輩ママの体験談などもヒントに、新しい暮らしに備えていきましょう!


引っ越しでまずすることリスト12

引っ越しにはたくさんの手続が伴います。役所で行うもの、ライフラインに関するものなど手続は、多岐に渡ります。

また、子どもに関する手続も重要。区役所の窓口での手続が必要なものについては、まとめて行うのがベストですが、赤ちゃん連れではなかなか難しいことも。効率的に準備をすすめるためには、事前に「いつまでに」「どんな手続が必要か」下調べをしっかり行いましょう。引っ越し準備リストには、手続の期限や日付をしっかりと記入しておくことがポイントです♪

以下、引っ越しにあたって、必要な手続をまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

<どれも重要★役所関連手続>

□転出届

□転入届
妊婦の方は、転入先の役所に届けを出す際に、母子手帳も交付してもらいましょう。二度手間にならないよう、事前に電話で確認することをおすすめします。

□児童手当の受給手続
転出前にお住まいの役所で児童手当受給事由消滅届を出し、前年度住民税の課税証明書または所得証明書を発行してもらいます。転出先の役所で児童手当の認定申請を行う際に、その所得証明書が必要になります。転出先での児童手当申請の手続が遅れますと、遅れた月分の手当は受けられなくなりますので、注意が必要です。転出届・転入届を提出する際に、それぞれ同時に手続しましょう。

□転校届
お住まいの自治体によって必要な手続が異なるので詳しくは学校の先生に相談を。

□保育園・幼稚園の転園届(詳しくは後述)

<うっかりしがち☆ライフライン関連手続>

□電気・ガス・水道の引っ越し手続
電気・ガス・水道については、それぞれ使用停止と転出先の使用開始の手続が必要です。引っ越しが決まったら、水道は現在お住まいの地域の水道局(もしくは役所の水道課)、電気はお住まいの地域の電力会社のお客様センターに、ガスは使用していたガス会社のお客様センターに連絡します。連絡方法は、電話・FAX・インターネットなど。インターネットを使えば3つまとめて手続ができる地域もあります。
土・日・祝日は、連絡窓口が営業していないこともあります。引っ越しが決まったら、なるべく早めに連絡をしましょう。引っ越しの1週間前までに手続ができると安心です。

□固定電話の引っ越し手続
まずは現在契約している電話会社に連絡をします。引っ越し先でも同じ電話会社を利用する場合、引っ越し先では異なる電話会社を利用する場合など、必要となる手続はケースバイケース。引っ越し先に電話線がある場合は当日でも可能ですが、引き込まれていない場合は工事が必要となります。
まずは引っ越しが決まったら早めの確認を行い、必要な手続を行うようにしましょう。

□NHKの引っ越し手続
電話またはインターネット、もしくは郵送で住所変更の手続を行います。住所変更手続は、解約・新規などケースによって異なる場合があるので、注意が必要です。また、NHKとは別会社の衛星放送などの契約がある人はそちらも忘れずに行うようにしましょう。

□ネットのプロバイダー契約
現在契約しているインターネットプロバイダに連絡して手続を行います。手続方法は各プロバイダによって異なりますので、各プロバイダーのホームページなどで手続方法を確認しておきましょう。プロバイダーの引っ越しには、時間がかかるケースがあります。引っ越しの2週間前から1ヶ月前には手続ができるようにしたいもの。手続や必要な工事が完了されていないと、引っ越し先でインターネットを利用することができませんので、ご注意ください。
転居先によっては今までのプロバイダーや光ファイバーが使えない場合もあります。事前に調べておき、もしプロバイダーを変更するのであればキャンペーン情報などを探しておくと、利用料金などが割引で契約できることもありますので、早めに情報を収集しておくとよいでしょう。

□郵便局への転居届
郵便局に転居届を出すことで、転居から1年間、旧住所あての郵便物を転居先へ転送するサービスを受けることができます。手続にあたって必要なもの、確認すべき点などは、郵便局のホームページで確認してください。

□新聞の引っ越し手続
引っ越しが決まったら、現在購読している新聞の配達を担当している販売店に直接連絡するか、もしくは購読している新聞社のお客様センターへ連絡します。引き続き購読する場合、解約する場合など、購読料の清算方法など異なる場合があります。新聞社によっては、ホームページで引っ越し手続ができる場合がありますので、ご確認を。

いずれの手続も、時間的余裕のあるうちに調べごとは済ませておくのがポイントです。引っ越しまでにはまだ余裕があるからと言って、のんびりするのは禁物。引っ越し直前になってから、手続を始めようとしても一度にたくさんの手続を完了することはできません。もし赤ちゃんが風邪でも引いたら大変。引っ越しが決まったら、同時に、それぞれの会社に連絡するくらいの気持ちで、余裕を持って行動しましょう。
妊娠している方の場合は、病院探しなども早めにしてください。妊婦健診費用が無料となる助成券など、公費負担の内容は自治体によってしくみが異なりますので、転出先の役所で必ず確認するようにしてください。



どうする? 引っ越し先での保育園・幼稚園探し

保育園の待機児童が多い現在、引っ越し先で必ず保育園に入れるとは限りません。まずは保育園に空きがあるかどうか確認しましょう。保育園の空き情報は、変動することがあるので、最新情報を転入先の自治体の窓口に直接電話で問い合わせてみることがおすすめです。

なお、保育園の転園で注意しておきたいことは、現在お住まいの地域で保育園に入園していたとしても、認可保育園は、原則として自分が住んでいる自治体の園にしか入れないという点。認可外施設の場合は、他自治体からの入園が可能な場合もあります。また広域入園の制度がある自治体もありますので、まずは問い合わせてみましょう。

転入先の自治体の保育園に空きがあれば転園もスムーズにできる可能性がありますが、待機児童が多い場合などは、転園が不可能なケースも多くあります。保育料金も自治体によって異なりますので、保育園の転園を考えている場合は、早めに転入先の窓口に相談するようにしましょう。転園にあたっては、現在通っている保育園および転入先の保育園ともに手続が必要です。

また、幼稚園については、公立ならば居住している自治体の幼稚園にしか入園できませんが、私立の幼稚園ならば、空きさえあれば他自治体の園にも入園が可能です。

【保育園・幼稚園の転園にあたって覚えておきたいポイント】

□転出・転入先の保育園・幼稚園それぞれに手続が必要。

□保育園・幼稚園のリストを早めに入手し、空き状況を確認する。

□転出・転入先の役所に電話して引っ越し時期と必要書類・提出時期を確認。

□保育料金の確認。認可外保育園に通うことになった場合の補助金の有無。(保育園の場合)

□幼稚園就園奨励費補助金の有無の確認する(すべての自治体に補助金があるとは限らない。また、所得制限などがあるケースもあるので、詳細は転入先の自治体の窓口で確認を)

□転入先の賃貸契約書、売買契約書など、転居先の自治体に居住先を証明できる書類が必要。



便利なサービスや周囲の助けを借りながら、
上手に使って乗り切りましょう!

赤ちゃんを連れての引っ越しは、とにもかくにも大変です。移動や荷造りの間に、お子さんを遊ばせるためのおもちゃ、必要なおむつやミルクなどは前もって分けておくと安心。

引っ越し当日は、できれば小さなお子さんは、実家などに預けられればベストです。それが難しい場合は、パパや引っ越し業者に任せられるところお任せし、ママはベビーの世話に集中できると無理が少ないでしょう。

また、うっかり忘れがちな貴重品ですが、ウエストポーチや斜め掛けのカバンなどに入れるなどの工夫が必要です。引っ越し時の貴重品管理は、引っ越し業者に依頼することはできません。紛失や盗難にくれぐれも気をつけてください。

引っ越し業者に指示を出したり、赤ちゃんの世話をしたりで、引っ越し当日もママは大忙し。便利なサービスを使って上手に乗り切りましょう。

【赤ちゃん連れの引っ越しに役立つあれこれ】

□引っ越し業者に荷造りから頼めるおまかせパック

□宅配弁当などのケータリングサービスの利用

□手軽に食べられるベビーフードの準備

□大型ごみの取集サービスの利用
(引っ越し業者のサービスは手軽。時間的余裕があるなら自治体の収集の活用が一番安価に済む。民間業者はサービスの内容や料金が千差万別なので注意が必要。役所に問い合わせると、民間業者を教えてくれるケースも)

□引っ越し当日は、安全のためにも、できれば赤ちゃんは預けたいもの。預ける人が見つからない場合は、託児やベビーシッターなどの検討も。

ネットを使えば大型家電の購入や、挨拶の品など細々した準備を省力化することもできます。赤ちゃん連れで、すべてを自分の力で切り盛りするのは至難の技。ママが体調を崩しては元も子もありません。すべきことの優先順位をつけて、無理のない範囲でがんばっていきましょう。

ベビカムブログでは、先輩ママの引っ越しの体験談が満載です。いつごろ何をしたのか、荷づくりはやっぱり大変だった!というエピソードなど。これからの引っ越しに向けたイメージトレーニングに役立ててくださいね♪



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