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できたら消えない妊娠線! 予防のためにできるケア

できたら消えない妊娠線! 予防のためにできるケア

おなかが大きくなってきたころ、なんだかおへそやウエストのあたりがかゆいなと思ったことはありませんか? それはもしかして妊娠線(ストレッチマーク)のできる直前なのかも。できれば妊娠線を予防したいものですね。妊娠線のできるしくみと予防策についてお伝えします。


妊娠線はいつ、どうしてできるの?

妊娠線はいつ、どうしてできるの?

妊娠線ができる時期は人によってさまざまですが、つわりが終わり、食欲が増しておなかの大きくなってくる妊娠6~7ヶ月ごろが多いといわれています。

おなかが大きくなってくると、急激な表皮の伸びに、真皮や皮下組織がついていくことができず、皮膚がひっぱられて亀裂ができてしまいます。皮下脂肪の多い方、小柄な方や多胎児を妊娠されている方、急に体重が増えた方などは特になりやすいので要注意。赤紫色の地割れのような形の妊娠線が、円を描いたような放射線状にできることが多いようです。

産後、だんだんと白色になり、目立たなくなっていきますが、一度できると元の肌に戻ることはありません。皮膚科で治療することもできますが、完全に消す方法は今のところないようです。



どこにできやすい?

どこにできやすい?

妊娠線はおなかにできるイメージがありますが、下腹部、乳房、太もも、おしりなどの脂肪がつきやすい部分にも現れます。ももの付け根や、下腹部などは、自分では見えにくい場所なので、できても気づきにくいかもしれません。お風呂あがりなどに鏡などを使ってチェックしてみましょう。2~3本だけで済む人もいれば、おなかや胸に広くできてしまう人もいます。

また、妊娠線ができるときには、かゆみを経験する方も多いようです。かゆいと思ったら、かかずにお肌の状態を観察するようにしましょう。

ただ、妊娠中のかゆみの原因には、妊娠線の前兆以外にも、ホルモンバランスの崩れ、皮膚の乾燥なども考えられます。気になったら定期検診の時に、医師に相談してみましょう。



妊娠線を予防したい!

妊娠線を予防したい!

妊娠線を予防するために大切なのは、「体重の急激な増加」と「皮膚の乾燥」を防ぐことです。体重の急な増加は、皮膚を伸ばしてしまいますので、つわりが終わって食欲が増す妊娠4ヶ月ころからは特に気をつけるようにしましょう。

また、妊娠中はホルモンの影響もあり、お肌が乾燥してしまいがちです。肌に潤いがないと、弾力性がなくなり、亀裂ができやすくなります。おなかや太もも、乳房など、妊娠線の出やすいところは特に念入りに保湿するようにしましょう。

保湿力の高いオイルやクリームで優しくマッサージをすることが、妊娠線予防に効果的。つわり中は、無香料のものがおすすめですが、つわりの時期が過ぎたら、気に入った香りのクリームやオイルを探すのも楽しいですね。高価なものでなくてもかまいませんので、好きな香りや使い心地のもので、リラックスしながらマッサージしましょう。
ただし、マッサージしているときに、おなかの張りを感じたらすぐに中断してください。

皮膚が引っ張られることを少しでも軽減するために、腹帯やガードルなども有効です。

体重のコントロールと肌の保湿で100%予防できるわけではありませんが、万が一妊娠線ができてしまっても、それ以上広げないように、念入りにケアしておきたいですね。



ベビカムリサーチ! 「妊娠中の妊娠線」

ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第181回として、「妊娠線」についてのアンケートを実施(2014年7月)。妊娠中・育児中のママ345人に、妊娠線ができた場所や時期などについて伺いました。「妊娠線ができた」とお答えになった方138人に、妊娠線ができた場所についてお聞きしたところ、「おなか」と答えた方が圧倒的に多く、129人という結果となりました。

リサーチ内容は次の5項目。気になる方は詳細をぜひチェックしてくださいね。

ベビカムリサーチ

・妊娠線はできましたか?

・妊娠線はどこにできましたか?

・妊娠線ができたのはいつですか?

・できた妊娠線は、その後どうなりましたか?

・妊娠線予防のためにしていること・していたことは?


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