ウイルムス腫瘍 ういるむすしゅよう

腎臓にできる小児ガンですが、早期発見ができれば、手術と抗ガン剤の治療によって、100%近い確率で完治するようになりました。2〜4歳の子どもに多く、多くの場合、片方の腎臓にできて、進行は比較的ゆっくりしています。両方の腎臓にできることもあります。腫瘍が大きくなってくると、おなかに硬いしこりができて、手でふれてわかるようになります。しこりがあり、さわっても痛がらない、便秘もしていないというときは、大きな病院の小児科を受診してください。症状が進むと、発熱、腹痛、嘔吐、食欲不振、血尿、下痢あるいは便秘などが出てきます。肺に転移する可能性もあります。

powerd by babycome