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はしか(麻疹) はしか(ましん)

麻疹ウイルスの感染でおこります。せきやくしゃみから飛び散った麻疹ウイルスを吸いこむと、簡単にかかってしまいます。潜伏期間が10日から2週間と長いため、発症する前にウイルスを飛散させて、どんどん広がってしまうケースが多く、とくに感染力の強いのは、発疹がでる前後4日間くらいです。母親からもらった免疫がきれる生後6ヵ月以降から感染し、小さい赤ちゃんほど重症になりがちです。1度かかると体内に免疫ができるため予防接種がおこなわれています。麻疹ウイルスの特効薬はないので、症状に応じて解熱剤や鎮痛剤などを使って、赤ちゃんがラクになれるようにします。肺炎や中耳炎などの合併症をおこしたときは、抗生物質も使います。重症の場合やひどい合併症のおそれがある場合は、入院することもあります。

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