お役立ち健康ニュース
冬の病気に関するおすすめの記事一覧です。「お役立ち健康ニュース」では、ママ&子どもの病気・健康に関する記事を配信中。記事下のリンクから「ベビカム病院予約」でその場で診察予約も!
冬の病気
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冬から春にかけて流行するロタウイルス。低月齢ほど重症化のおそれが!
ロタウイルス感染症は、ロタウイルスが原因で発症する感染性胃腸炎のひとつ。感染力が強く、発熱と激しい嘔吐や下痢を引き起こします。赤ちゃんは脱水症状になりやすく、低月齢ほど重症化するおそれがあるので、注意が必要です。
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風邪のあと、黄色っぽいドロッとした鼻水が出る「急性副鼻腔炎」とは?
風邪などのあと、鼻の症状だけが残って、だんだん鼻みずの色が黄色くなってきたときは、「急性副鼻腔炎」かもしれません。「慢性副鼻腔炎」も寒い季節によくみられますが、どちらも受診し、治療が必要です。いつから、どのような症状か、ほかに症状はあるかなど、普段の様子を観察して、医師に伝えましょう。
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しもやけになったらマッサージを。でも凍傷はマッサージ厳禁!
寒さにさらされて血行が悪くなると起こる「しもやけ」。大人だけでなく、小さなこどもにも起こります。「凍傷」はより厳しい寒さに長時間さらされると、血行が滞り、皮膚組織がこわれたりします。どちらも、部位をあたためるべきであることは共通ですが、対処法が大きく異なる点があるので、注意が必要です。
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親子で不摂生しがちな年末年始。家や旅行先で体調を崩さないポイント
クリスマスから年末年始にかけては、大人も子どもも暴飲暴食や夜ふかしをしやすい時期です。家族で楽しくすごすためにも、くれぐれも不摂生には注意をしましょう。人混みに出る機会も増えるので、気分が悪くなったり、感染症をもらうこともあるので注意が必要です。
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ウイルスが原因の風邪・インフルエンザに抗生物質は効果なし!
風邪(かぜ)やインフルエンザが流行する冬。せきや発熱で病院を受診すると薬をもらうのが通常ですが、その際に「抗生物質を処方してください」と医者にお願いする人が多いそう。でも、実は風邪やインフルエンザには抗生物質は効かないって知っていますか?
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ノロウイルスへの感染が急増中!感染拡大を防ぐためにも手洗いを!
毎年11月〜3月頃に流行するノロウイルスは、嘔吐・下痢など感染性胃腸炎の原因となり、感染力が強いのが特徴です。カキなどの二枚貝を食べて直接感染する他にも、患者が嘔吐した吐しゃ物や便からの二次感染に注意が必要です。ノロウイルスの症状や予防法についてまとめました。
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加湿器が原因になることもある「レジオネラ症」。お手入れで予防を!
空気が乾燥する冬は加湿器を使う家庭も多いはず。でも、加湿器のお手入れを怠ると「レジオネラ肺炎」の原因になるリスクも…!レジオネラ症の症状や感染経路、治療法、超音波加湿器を使用する際の注意点をまとめて紹介します。
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長引くせきは「肺炎」の可能性あり!風邪と肺炎の違いとは?
風邪やインフルエンザが流行する冬に、あわせて注意したいのが「肺炎」です。「風邪をこじらせたもの=肺炎」と思う人も多いようですが、風邪と肺炎は違う病気です。その違いと20代・30代の若者でもかかる肺炎の種類・症状を紹介します。気になる症状があれば呼吸器内科を受診しましょう。
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乾燥する冬は「ドライスキン」に注意!かゆみ対策の3つのポイント
肌が乾燥しがちな冬は、乾燥肌(ドライスキン)が気になる季節。主な症状は「かゆみ」ですが、ちょっとした工夫でかゆみを改善することができます。日常生活の中でドライスキンの強いかゆみを予防・軽減できる3つのポイントをご紹介します。
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冬にかかりやすい病気や気をつけたい事故。子どもの健康を守るには?
冬はインフルエンザの流行が本格的になります。予防接種を受け、人混みを避けるなど予防につとめましょう。また、慢性的にかぜが流行し、肌の乾燥や暖房器具によるトラブルなども発生しやすくなります。冬にかかりやすい子どもの病気や気をつけたいことについてまとめました。
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乾燥しやすい冬は「接触皮膚炎」に注意!水仕事で「主婦湿疹」も
空気が乾燥する冬場は皮膚トラブルが起こりがち。化粧品やアクセサリーが原因で皮膚がかぶれる「接触性皮膚炎」や水仕事による「主婦湿疹」など、女性が注意すべき皮膚疾患を紹介します。気になる症状があれば早めに皮膚科を受診しましょう。
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風邪に似た症状から始まる細気管支炎。2歳以下は特に注意!
有効なワクチンはなく、呼吸困難が強いため、多くは入院治療が必要になります。1週間ぐらいで回復します。
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風邪や花粉症でダラダラと出る鼻水。なぜ出るの?正体は?
くしゃみ、鼻水、鼻づまり…。風邪を引いたり花粉症になったりすると次から次へと出てくる鼻水に悩まされたら、放っておかずになるべく早く耳鼻科で相談をしましょう。
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「節分の豆」を食べて窒息も!豆まきは大人の見守りが必須です
節分で豆をまくときは、小さな子どもが誤って豆を食べないように大人が細心の注意を払いましょう。
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強力な感染力を持つプール熱(咽頭結膜熱)。冬の流行にも警戒を!
咽頭結膜熱(プール熱)は以前は夏に流行が見られましたが、近年は冬に流行することが増えています。2017〜2018年の冬もプール熱が流行の兆し…。発熱など主な症状とともに、治療法・予防法をチェックしておきましょう!
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年末年始の備え【病院にいく前に】ココをチェック!2~3歳まで
簡単な会話ができるようになった2、3歳児でも、自分の体調不良をじょうずには伝えられません。
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熱・のどの痛み・ぽつぽつが出たら、溶連菌感染症を疑って!
冬になると感染症が増えてきますが、溶連菌感染症もそのひとつ。予防には親子でのうがいと手洗いがかかせません。
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本当に風邪?1歳以下で重症化しやすい「RSウイルス」に注意
RSウイルス感染症は、秋から冬(年末)にかけてピークになり、春まで流行が続きます。ところが、国立感染症研究所によると、例年に比べると今年は早い時期から患者が増加しています。RSウイルスの症状と予防法をチェックしましょう。
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食中毒の主な原因は「細菌」と「ウイルス」!O157やノロウイルスから子どもを守るには?
気温が高い時期はO157などの細菌による食中毒、気温が低くなる冬には、ウイルスによる食中毒に注意が必要です。
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感染力の強い溶連菌。熱が下がっても薬は最後まで飲み切るべし!
風邪のような症状と、のどの痛みが続くようであればすみやかに受診をしましょう。
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