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大人たちの「危険防止の意識合わせ」が大切!子どものケガを避けるコツ

大人たちの「危険防止の意識合わせ」が大切!子どものケガを避けるコツ

春に向けて子どもの外遊びが増える季節。今年は大型連休も控えているのでレジャーの機会も増え、楽しい反面思わぬ事故やケガにあってしまうことがあるかもしれません。ママたちは、まず子どもの事故やケガを避ける配慮を。そして万一のときの応急処置についても知っておきましょう。

2019-03-13更新

外で遊ぶ女の子

周囲の大人が見守りを

だんだん暖かくなってくると、開放的な屋外で過ごすことが心地よく、外遊びやレジャーの機会も増えてきます。ただ、子どもにとって楽しさとケガはいつも紙一重。興奮してケガをしたり、普段と違う環境でのちょっとした行動が、予想外の事故につながることも…。

まずパパやママが子どもから目を離さないこと。また、あらかじめその状況で考えられる危険は避けておき、周囲の大人にも気をつけてほしいことは徹底しましょう。

たとえば水の事故。屋外の水辺であれば、不用意に子どもが近づかないように見守る、実家に帰省した場合は浴槽に水をためておかないようお願いするなど、周囲の大人が子どもの事故やケガの可能性を考えて、意識を合わせておくことが大事です。パパにも、またお子さんの面倒を見てもらうこともあるおじいちゃん・おばあちゃんなどにも、お伝えしておくと良いですね。

気候の変化に早めに備えて

これからの季節、日中は急に気温が上がったり、また夜は冷え込んだりして、からだが急激な気温や天気の変化についていけず、体調を崩してしまうことも。急に強くなる日射し対策に、帽子や日焼け止めの準備もお忘れなく。

食中毒の危険も、気温・湿度の上昇とともに増えてきますので、食材を扱う際の意識を早めに切り替えましょう。肉や魚などの生鮮食品は、購入したら寄り道をしないで帰宅し、すぐに下ごしらえをして冷蔵庫で保管します。魚や肉の汁が野菜などにつかないように、保存場所は別にしましょう。また、調理したらすぐに食べること、食べ残しを放置しないことも大切です。

ケガをしたときの応急処置

外で遊ぶ機会が増えると、ケガや事故も起きやすくなります。外で思いっきり遊んでいて、虫に刺されたりかぶれたり、時には転んで足をくじいたり切ったり。そんなとき、適切な応急処置を知っていれば落ち着いて対応することができます。子どもに特に多い、切ったり、すりむいたりしたときの処置について、おさえておきましょう。

切った

傷口を直接押さえて圧迫止血します。血がにじみ出てくるようなら、止血になっていません。傷口全体を清潔な布でしっかり圧迫します。きれいなガーゼ・布・脱脂綿など清潔な布で、傷口が開かないようにしっかり圧迫して止血します。

切り傷の圧迫止血の仕方

すりむいた

すり傷は、大きな出血をともなわないことがほとんどだと思いますが、出血がひどい場合は、止血を先にします。傷口を見て、汚れや異物がついていれば洗い流し、消毒します。傷が軽ければ、そのまま乾かします。
傷が大きかったり、打撲をともない、皮下出血や痛みがあるときは、きれいなガーゼや布でおおい、冷やします。

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