>
>
>
>
予防接種の予定が崩れる…!でも、こんなときは接種を見送る決断を

予防接種の予定が崩れる…!でも、こんなときは接種を見送る決断を

熱がなくても、元気がない、食欲がない、下痢気味など、いつもとようすがちがうときは、接種はひかえたほうがよいでしょう。無理に受けて、接種後具合が悪くなったとき、副反応なのか、ほかの病気なのか区別がむずかしくなります。

2018-05-24更新

予防接種のじょうずな受け方_予防接種を受けるときの注意_予防接種を受けられないときは医師と相談する
予防接種を事前に禁じられている場合はもちろん、以下のような場合は接種を控えたり、事前に医師に相談する必要があります。

37.5度以上の発熱がある

体温が37.5度を超えると、病気と判断され、予防接種は受けることができません。ただ、平熱が高い子の場合は接種前の3~4日間、検温して表に記入して持参しましょう。健康な状態だと確認されれば、接種が可能なこともあります。

現在、病院で治療中

ぜんそく、アトピー性皮膚炎、中耳炎、てんかん、心臓病、腎臓病、血液の病気など慢性の持病で薬を服用している場合は、主治医と相談したうえで接種を行います。

予防接種による重症のアレルギーを起こしたことがある

予防接種によってアナフィラキシー・ショックを起こしたことがある子は、接種を受けることができません。アナフィラキシーとは、接種後、約30分以内に起こる重症のアレルギー反応で、顔がはれたり、全身にひどいじんま疹や、嘔吐、血圧降下、意識障害などのショック状態が起こります。
それ以外のアレルギーについては、多くの場合接種は受けられます。かかりつけの医師と相談してください。

けいれんを起こしたことがある

高い熱がでたときに起きた「熱性けいれん」と診断された場合は、予防接種は受けられます。ただ、熱性けいれんを起こしてから数か月ようすをみてから接種をしたほうが安心です。症状や医師の診断によってちがいます。かかりつけの医師に相談して受けます。
これ以外のけいれんで、抗けいれん剤を常用している場合は、体調をみながら接種しますが、やはり、かかりつけの医師と相談する必要があります。

ワクチンの種類によって、すぐにはつぎの接種ができない

生ワクチンは接種後4週間、不活化ワクチン・トキソイドは接種後1週間は、ほかの予防接種を受けられません。

合わせて読みたい
■ベビカム病気ナビ(子ども医学館)
予防接種を受けられないときは医師と相談する
予防接種を受けるときの注意
■ベビカム病院予約:ネット予約OK!当日予約や休日診療の病院も!
小児科
powerd by babycome