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【からだと心の発達と日常のケア】2歳~3歳のころ

【からだと心の発達と日常のケア】2歳~3歳のころ

気分屋で反抗的、まるで小さな帝王!?自分でできることも増えてきて、成長が感じられるころです。

2018-03-17更新

幼児期の体と心の発達と日常のケア_2歳~3歳のころ

赤ちゃん体型から卒業するころ

活発に動き、足も長くなるので、体型がややスマートになります。
両足をそろえてピョンピョンとんだり、ちょっと高いところからとびおりたり、すべり台遊びもできるようになり、運動量も運動能力もぐんと高まります。

歯が生えそろう

2歳半ごろになると、歯が上下10本ずつ生えそろいます。乳歯のむし歯は永久歯にも影響を与えますから、むし歯にならないように注意しましょう。歯ブラシを使って歯みがきの習慣をつけることが大切です。はじめはきれいにみがけないので、大人が手伝ってあげましょう。
食事やおやつの時間を3時間以上あけたり、食後のうがいや、湯ざましを飲むだけでも、むし歯予防にそれなりの効果があります。

自我が発達、友だちとのけんかも

自己主張がだんだん強くなり、ママやパパを手こずらせます。まだ自己中心的で独占欲が強く、子ども同士でおもちゃの取りあいでけんかになることもしばしば。なかなか仲よく遊ぶところまでいきませんが、けんかをしながら自然に人とのコミュニケーションのとり方を身につけていきますので、けんかになっても、親がすぐ止めるのではなく、できるだけ子ども同士で解決させてみましょう。
また、感情の動きがはげしく、急に甘えたり、反抗したり、ほめられて得意になったりとコロコロ変わりますが、これは自我が急速に発達している証拠。ゆったりかまえて見守りましょう。

しつけはあせらず、おおらかな気持ちで

衣服を脱いだり着たりは、自分でやりたがりますから、むずかしいところだけ、手助けしてあげましょう。ボタンは大きく、シャツやセーターもすこし大きめにして首や手がでやすいものにします。
排泄も、昼間は自分の意思でコントロールできるようになりますが、遊びに夢中になっていたりすると失敗することも。あまりしからずに、手早く片づけてあげることが大切です。夜のおしっこはまだ多くの子が失敗します。大事なのは、大人が神経質になりすぎないこと。ほめたり励ましたりしながら、おおらかな気持ちですすめましょう。

食事は家族みんなで楽しく

家族みんなで楽しく会話しながら、明るく楽しい雰囲気づくりが大切です。むら食いや遊び食べが多くなりますが、食べないからとむりじいは禁物。おなかをすかせてなんでもおいしく食べられるよう、外でからだを十分に使った遊びをさせましょう。

1日の食事量のめやす

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