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【生後1ヶ月の赤ちゃん】からだと心はどんなふうに発達するの?

【生後1ヶ月の赤ちゃん】からだと心はどんなふうに発達するの?

からだもふっくらしてきて、起きている時間も少しずつ増えてきます。体重・身長など、からだの成長はもちろん、視力や聴力などもどんどん発達する頃。1ヶ月健診はかならず受けましょう。ただ、ママにとっては育児への不安も大きい時期ですので、気になることがあれば1ヶ月健診を待たずに相談を。

2019-05-08更新

あくびをする新生児

生後1ヶ月は人生で一番成長する時期

体重は、この月の終わりには平均で約1kg(一日平均30g程度増加)、身長は3~4cmも増えます。こんなに急な比率でからだが成長するのは人生でこの時期だけ! 皮膚のはがれもおさまり、すこしふっくらして赤ちゃんらしくなります。

視力や聴力も少しずつ発達してきて、ゆっくり動くものや明るい方向をじっと見つめたり、家族の声のするほうへ顔を向けていることもあります。言葉はわからなくても、触覚は発達しているので、スキンシップが大好き。おむつ替えや授乳のあとは、やさしく抱っこして話しかけてあげましょう。

汗腺や脂腺が発達して、さかんに汗をかくようになりますが、きれいに洗っておくと湿疹のほとんどは治っていきます。

生後1ヶ月の生活リズムと日常のケア

昼と夜の区別はまだつきませんが、目覚めている時間が長くなり、30分ぐらい起きていることもあります。

授乳間隔は、1ヶ月をすぎるとだいたい3時間おきぐらいになってきます。できれば2時間くらいはあけ、授乳時間より早めに泣いたら、抱っこをしてあやしてあげましょう。

赤ちゃんの着せ方に悩むママも多いと思いますが、背中が汗ばんでいたら着せすぎている証拠。1枚脱がせたりして、調節してください。汗をかくと湿疹やあせも、かぜの原因になるので、お湯で絞ったタオルでからだを拭いて、肌着も取り替えましょう。

また、外気にふれると赤ちゃんとママの気分転換になります。1ヶ月の終わりごろに、天気のよいあたたかな日を選んで、家のまわりを散歩してみましょう。慣れてきたら少しずつ時間をのばしてみても。お宮参りは生後1ヶ月を過ぎてから、ママと赤ちゃんの体調をみて、無理をせず天気の良い日に行いましょう。

気になることは1ヶ月健診前でも相談を

生後1ヶ月を迎えたら、生まれた病・産院か小児科で健診を受け、身長・体重の測定、栄養状態、発育のようすを確かめ、先天性の病気や股関節のようす、斜頸がないかなどを調べます。

ただ、ママにとっても、育児に対する不安が大きい時期です。気になることがあれば、1ヶ月健診の前でも相談しましょう。

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