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「妊娠中の便秘」の原因は?市販薬はNG!産婦人科で相談を

「妊娠中の便秘」の原因は?市販薬はNG!産婦人科で相談を

妊娠中の便秘は多くの妊婦さんが抱えるマイナートラブルです。悪化すると下腹部痛や息苦しさのほか、子宮収縮や痔の原因になることも…自己判断で市販薬を飲むことはせず、かかりつけの産婦人科で相談するようにしましょう。

2018-12-25更新

ひどい便秘に悩み中。自己解決は禁物です。産婦人科で相談を!

妊娠中の便秘の原因は、つわり・ホルモン・運動不足!

便秘は妊婦さんに多く見られるマイナートラブルで、これまで便秘とは無縁だった人も妊娠を機に便秘に悩まされることがあります。特につわりで十分に水分や食事が摂れない場合、便秘になってしまいがちです。また、栄養バランスの偏りも便秘の原因に。

また、妊娠中は胃腸の動きを抑える働きをもつ「プロゲステロン」というホルモンが増加するため、便秘になりやすくなるもの。さらに、体を動かして運動することができないのも、妊娠中の便秘を助長してしまいます。

妊娠初期になんともなかった妊婦さんでも、中期・後期と経過するにつれて便秘になることがあり、また、今まで経験したことのないほどのひどい便秘になることもあるので、注意が必要です。

市販薬はNG!妊娠中の便秘は産婦人科で相談を

目安として、3日以上便が出ない、もしくは出てもかたくて少量、コロコロして残便感があるといった状態を便秘と考えます。

便秘が続くと、下腹部痛や息苦しさ、子宮収縮の原因になることがあります。固い便が詰まった状態で無理にいきむと、子宮収縮の原因になったり、痔の原因になったりとさらなるトラブルにつながる可能性もあります。

そうならないためにも、妊娠中の便秘は早めにかかりつけの産婦人科を受診するのがベストです。妊婦さんの便秘の相談はよくあることなので、恥ずかしがらなくて大丈夫です。

便秘は食生活や運動習慣など生活習慣の中での改善が大切です。自己判断で市販の便秘薬を服用するのはやめましょう。特に妊娠初期は胎児器官形成期の時期であるため、基本的には浣腸や薬の服用は控えてください。

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