冷え性改善からはじめよう!

季節で変わる"冷え"の原因と対策装飾線悩んでいる3人の女性のアイコン

春編

春のイメージ写真 ぽかぽか陽気に誘われてお出かけしたくなる季節ですが、油断は禁物。暖かくなったと思えば急に冷えたりと、気温が大きく変化するこの時季は“春冷え”に要注意です。春冷えは、体調を崩すだけでなく、自律神経の乱れにつながりやすいのが特徴です。
そこで今回は、“春冷え”の対策についてご紹介します。

日常のなかでできる“冷え”対策

お部屋で
下半身を暖かく!
春になると日中の暖かさに、つい薄着になりがちに。とはいえ、上半身が暖かくても、下半身は冷えたままということもあるので、注意が必要です。ふくらはぎをマッサージして血流を良くしたり、レッグウォーマーや靴下をはいて保温につとめましょう。春先の気温差にうまく対応できれば、夏バテの症状を改善できる効果もあるようです。
オフィスで
1時間おきにちょっとした運動を
立ちっぱなしや座りっぱなしなど、長時間同じ姿勢でいると、血液は下半身に集まり、体温がどんどん下がっていきます。対策としては、1時間に1回を目安に歩いたり動いたりすること。仕事等で難しい場合は、単にイスから立ち上がったりその場で足踏みをするだけでもいいので、少しでも足を動かす努力をしましょう。
お風呂で
半身浴+アロマで心からリラックス
足先の冷たい血流は内臓へも流れるので身体全体を冷やすことになります。それを防ぐには半身浴がおすすめです。一般的に38~40度くらいのお湯に20〜30分ほどつかるのが効果的と言われています。さらに、好みのアロマオイルを3~5滴お湯に垂らせば、副交感神経の働きが高まり、精神面も安定します。

外出先で
キーワードは「クビ」
昼間は汗ばむほど暖かい日でも、朝晩の冷え込みには要注意。また、日中は冷房を入れる施設や交通機関もあるので、薄着で出かけるとその温度差に身体がついていけず、体調を崩しかねません。 それを防ぐには、首、手首、足首を保温。「クビ」が身体全体の冷えを防ぐカギとなります。外出の際はストールや靴下などで防寒対策を行いましょう。
食事で
ほかほか朝食で体温上昇
1日で最も体温が低い時間帯は、4〜8時の間だと言われています。朝食に温かい食べ物や飲み物を摂ると、睡眠中に低下していた代謝を高め、体温を上昇させることができます。65℃以上の温かいスープを飲むだけでも、足先の体温が2℃ほど上がるという実験結果もあります。食欲がない時は、スープだけでも飲むように心がけましょう。
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