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【股関節運動】股関節をなめらかに動かそう 妊婦水中運動

「股関節をなめらかに動かそう!」 妊婦水中運動
Now Exercise!

「股関節をなめらかに動かそう!」

股関節は、よく“ボールとおわんのかたち”と説明される球関節で、足と骨盤をつなぐ関節です。妊娠したことで、股関節を動かす機会が減ってくると、リンパの流れが悪くなり、新陳代謝機能が衰えます。骨盤を支えるという大切な働きのあるお尻の筋肉も衰えてしまいます。

股関節を積極的に動かし、その機能を高めることでからだの重心が安定して腰や膝の負担が軽くなり、腰痛の解消に役立ちます。骨盤の歪みも矯正され、腹筋や背筋など身体を支える筋肉の負担も軽くなり、疲れにくい身体になります。また、周辺の血流が良くなるので、腸の働きが活発になり便秘の解消も期待できます。下半身の血流も良くなるため冷え性が改善し、リンパの流れが活性化することでむくみにくくなり、免疫系の活発化も期待されます。プールの中で股関節を動かすと、重力をかけずにリラックスして運動できるので、関節の動きがとても良いのです。

妊婦さんにお勧めの水中運動

マタニティスクワット

1.プールサイドに立ち、片手で壁を持ち反対の手を横に上げ、足を肩幅より広く開き、つま先を外側に向ける。

2.息を吸って、ゆっくり吐きながらお尻を下へ落として膝をからだの外側(左右方向)に曲げる。

3.息を吸いながらもとに戻る。(注意/お尻が外に飛び出さないように。)

ボールのトレーニング

直径20センチ程度のボールを膝の下で水中パスする。内側から外側、外側から内側にパスしたりする。別名「あんたがたどこさ」。子どもの頃のまりつきの要領で行います。慣れてきたら膝はなるべく横にあげること。この運動は出産時に必要な出産態勢の練習にもなります。

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