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> 妊娠5ヵ月目に入ったら身につけよう!妊婦帯で快適マタニティライフ
Enjoy Maternity Contents November 2022、妊娠したらワコールマタニティ。
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妊娠5ヵ月目に入ったら身につけよう!

ワコールマタニティの
妊婦帯

妊婦帯使用イメージ
妊娠5ヵ月頃の戌の日を迎えたら、腹帯を巻いて安産祈願をするという古くからのならわしがある通り、この頃からおなかが目立ちはじめ重さも際立ってきます。そこで、強い味方となってくれるのが妊婦帯です。今回はそんな妊婦帯の役割や選び方といった気になる疑問を解消していきます。
妊婦帯使用イメージ
妊婦帯ってどんなもの?
( 赤ちゃんとママをサポートする妊婦帯 )

出産に向けて大きくなるおなかをささえるために、マタニティ期は腰を反らした姿勢が多くなりがちです。そのため、少しずつ腰に負担を感じるようになってしまいます。妊婦帯は、おなかを締めつけずに大きくなるおなかから腰までをやさしく包み込み、妊娠中のデリケートなからだをサポートします。赤ちゃんとママの快適なマタニティライフのための頼れるアイテムの一つです。

妊婦帯はいつから使うといいの?
( 妊娠5ヵ月目の戌の日が着用スタートのめやす )
妊娠五ヶ月目

一般的に、妊娠5ヵ月目の「戌の日」の安産祈願をきっかけに、妊婦帯の着用をスタートする方が多いです。この頃になると、出産に向けておなかのふくらみが目立ちはじめ、重みも増してきます。日常的に妊婦帯を着用することで、負担がかかりやすい妊娠中のおなかや腰をサポートします。

生活シーンに合わせて選べる
ワコールマタニティの2タイプの妊婦帯
腹巻タイプ
腹巻タイプ
  • リラックスしたいとき
  • 自宅でゆっくり過ごすとき
特徴
  • 筒状でショーツの上から着用するタイプ。
  • 伸縮性がよく、出産までのおなかの変化に対応し、おなかや腰をすっぽりと包み込んで、やさしくカバーします。
  • 冷えすぎ対策にもおすすめです。
  • 上げ下ろしせずからだに通すだけなので、脱ぎ着しやすく、トイレに行くときなども便利です。
パンツタイプ
パンツタイプ
  • お仕事中や外出するとき
  • 健診に行くとき
  • 動くことが多いとき
特徴
  • 裏マチがあり、はくだけでショーツ+妊婦帯の機能があるので、これ1枚で着用OK。
  • 出産に向けて増していくおなかの重みを下腹部からしっかりとささえるとともに、負担がかかりやすい腰もサポートします。
  • パンツタイプなのでズレにくく、はいているときもシルエットがすっきりしているため、外出時などにも便利です。
パンツタイプには、サポート部位や機能に合わせてさまざまなラインナップがあります
  • 妊婦帯パンツタイプ (おなかサポート)
    妊婦帯パンツタイプ(おなかサポート)

    ニットボトムのような着装感で、やさしくおなかをつつみこみ、つわりの時期やリラックス時にもおすすめです。

  • 妊婦帯パンツタイプ (おなかサポート・検診便利)
    妊婦帯パンツタイプ(おなかサポート・検診便利)

    ほどよいサポート感でおなかをささえるパンツタイプの妊婦帯。おなか部分の開閉ができ、さっとおなかを出すことができるので検診にも便利。

  • 妊婦帯パンツタイプ (おなか・腰サポート)
    妊婦帯パンツタイプ(おなか・腰サポート)

    出産に向けて増していくおなかの重みを下腹部からしっかりとささえ、腰まわりもサポートします。育児中のママや、立ち仕事など活発に動かれる方におすすめです。

Check!! 動画で解説「妊婦帯パンツタイプ」のおすすめポイント
妊婦帯パンツタイプおすすめポイント
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妊婦帯っていつから使うの?妊婦帯・パンツタイプのおすすめポイント【ワコール マタニティ】


妊婦帯パンツタイプの動画をチェック

妊婦帯の形や機能にはさまざまなタイプがあります。
からだの変化やライフスタイルに合わせて
ご自分にとって最適な妊婦帯を取り入れて、
快適なマタニティライフを過ごしていきましょう。
ワコールマタニティの妊婦帯をチェック
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