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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.9 あなたのパートナーには、パパ友達がいますか?

2007年8月3日(金) ~ 8月9日(木)
有効サンプル数 1089

 

パパ友達がいるパパは36%
多くのママは、近所の同じ年頃の子どもがいるママと友達になったり、学生時代の友達と、出産を機に関係が復活したりと、子育てをきっかけにしたママ友達ができることが多いですね。一方、パパ達は・・・? 子どもを仲立ちにした友達付き合いはどれくらいある?
そこでベビカムでは、、ウィークリーリサーチの第9回として「あなたのパートナーには、パパ友達がいますか?」のアンケートを実施しました。
リサーチの結果、お子さんのいらっしゃる方967人のお答えでは、「パパ友がいる」というパパは36%。「ママ友状況」からすると予想通り低い数字ですが、ママからは、「パパにもパパ友がいるといい」という多数の声が寄せられていますよ。

 

1.パパ友いますか?


パパ友はいない、というパパが全体の6割強。やはりママとは違って、パパが子どもをきっかけにして友達関係を持つ機会は少ないようですね。
「夫にはパパ友がいない」と答えたママたちからは、こんな声が寄せられています。

「産院で知り合ったママたちが仲良くなって、家族ぐるみのお付き合いをしています。パパたちも会えば一緒になってよく話をしているけれど、踏み込んでのお付き合いとまではなかなかいかないよう。 パパ達ももっと仲良くなって、育児のことを話してくれるといいのに・・・」(30代 子ども1人)
「保育園行事のときなどに、一人だけポツンとしている夫。私のように役員になって行事に参加したりして他の父兄の方と話すようになれば、子どもたちもきっとうれしいだろうなぁと思います」(30代 子ども3人)



グラフ1


2.どんなきっかけでパパ友達ができましたか?


1位は、「以前(学生時代等)からの友達だったが、お互いに子どもができたことで関係が深まった」というきっかけ。続いて2位は、「もともと仕事上関係がある人だったが子どもがいるのが分かって・・・」というお答えです。ここで興味深いのは、「勤め先が同じで」という3位の回答は、2位と比べて10ポイントも低いということ。同じ会社の同僚よりも、少し離れた関係の取引先の人の方が、子どもを通じた友達付き合いに発展する可能性が高いようです。
上位に並んだのは、いずれも「もともと知り合いだった」という答え。子どもができたことをきっかけにできた新しい友達(「子どもが同じ保育園で」とか「両親学級で知り合って」)がいるパパは、ごく少数に留まりました。



グラフ2


3.パパ友達どうしだけで会うことがありますか?


そんなときパパ友同士何を話しているのかは気になるところ。パパ友が2~3人以上いて、パパ友だけでよく会っているというパパは何を話してる?

「お互い情報交換をしたり、子どものことについて相談し合ったり、彼の子育てに対する意識が向上していると思う」(34歳 子ども3人)
「子どものことや私の愚痴(!)を話しているみたいで、子育ての悩みもウチだけではないんだ、と分かったり楽しいようです」(27歳 子ども1人)
・・・と、パパならではの悩みを言い合ったり、相談したりすることで、育児に対して前向きになっているようす。

「仕事以外の知り合いだと、話す内容も気取らず楽しいみたい」(42歳 子ども3人)と、どうしても仕事中心になりがちなパパの気分転換としても、子どもを中心にした付き合いの貴重さをあげるママもいました。



グラフ3


4.年齢とパパ友達の有無の関係は?


今回の調査ではパパの年齢は聞いていないのですが、ママの年代からだいたいの傾向が読み取れそうです。ママが24歳までの方々のパートナーには、パパ友がいないという方が69%と今回の年代のうちではもっとも高い数字でした。パートナーの方も同じくらいの年代だと、まだ子どもがいるパパが少ないのでしょう。

「夫にもお互いに育児の愚痴をこぼせる相手がいたら楽しいのだろうと思いますが、まだ未婚の友人ばかりなので、遊ぶ時間や場所が友達となかなか合わないようです」(22歳 子ども1人)

20代後半から30代前半のママのパートナーのパパ達では、「パパ友がいる」というパーセンテージはその下の年齢層と比べ6ポイント大きくなっています。2.で見たようにパパ友達ができるきっかけの第1位は「学生時代等からの友達関係」ですから、男性同士の「学生時代等からの友達関係」の中で1人2人・・・・と結婚し子どもを持つ仲間がが増えることで、それまでの「友達関係」が「パパ友関係」へと発展していくようですね。



グラフ4


5.子どもの人数とパパ友の有無の関係は?


子どもが1人というパパに比べて、2人以上いる場合で、「パパ友がいる」というパーセンテージが上がっています。子どもが2人ということは、上のお子さんがすでに保育園や幼稚園に通い始めていたりと、地域や園での人間関係がより活発になっているのかもしれません。

「保育園で知り合ったパパ友は、同じ年の子を持つ方もいれば、ウチの子よりも大きい子もいたりで、今後の話なども聞けて楽しいようです。保育園でパパ同士の交流の場を設けてくれるので助かってます」(27歳 子ども1人)と、保育園側でパパの会を設けてくれるところもあるようです。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

ママ友がいるママは多いものですが、子育てについて話ができる「パパ友」のいるパパが増えているのでは? と考えリサーチを実施しました。

結果は、パパ友がいるパパは半数以下。やはりまだまだ、子どもを中心とした男性同士の付き合いは一般的なものではないようです。ただ、パートナーに「パパ友がいる」「いない」に関わらず、ママたちの大多数の意見は「夫にパパ友を持ってほしい」というものでした。
ママから見た、パートナーにパパ友がいるメリットって何でしょう?

【家族ぐるみで付き合える】
パパ友がいたら、家族で仲良くお付き合いでき、アウトドアのレジャーも楽しめそう(32歳 子ども1人)

【パパの育児意識が高まる】
母親の立場の育児と父親の育児とは違うと思うが、父親同士、意見交換などして、育児について話し合っているよう(31歳 妊娠中)

【子どもへの理解が深まる】
自分の子どものイヤイヤ期に参っている夫。パパ友に他の子どものようすも聞いて、今はそういう時期なんだと分かったみたい。 …

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