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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.51 子どもの「名づけ」について

2008年7月25日(金) ~ 7月28日(月)
有効サンプル数 1221

 

名前に「子」のつく女の子、いまや4%!
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第51回として、子どもの「名づけ」についてのアンケートを実施しました。
女の子のいる方624人中、「○○子」と名前に『子(こ)』をつけた方は、わずか4%でした。

 

1.名前を考え始めたのは、いつ?


初めてのお子さんのときには、妊娠7ヶ月までに考え始めたという方が多数派です。赤ちゃんが生まれた後の生活をあれこれ想像し、名前はどうしよう!? と考えをめぐらすのも楽しみの1つですね。
ところが、2人目以降のお子さん(いちばん末のお子さん)では、グラフを見てわかる通り、考え始めるのが若干遅くなる傾向にあります。上の子の育児に追われてついつい先延ばしになってしまうのか、はたまた2人目以降の余裕で、生まれる前でも大丈夫! とゆったり構えている、ということかもしれませんね。



グラフ1


2.名づけについて相談するのは誰?


やはりパートナーと相談して決める方が大多数です。祖父母に関しては、父方より母方の祖父母に相談する方が多く、自分の親には気軽に相談するけれど、パートナーの両親には簡単に相談できないということなのかもしれませんね。
姓名鑑定も、いろいろな流派があり、調べ出したらきりがないという声もよく聞かれますが、やはり子どもの幸せのために少しでもよい名前を・・・と思うのが親心。初めてのお子さんのときで37%、2人目以降で32%と、3~4割ぐらいの方が姓名鑑定も参考にしているようです。



グラフ2


3.最終決定! 主導権は誰にあった?


最終的に名前を決めるのも、パートナーと相談して合意の上、という方が6割です。
興味深いのは、以下のグラフを見てわかる通り、第1子では、ママよりパパに名前決定の主導権があったという方が多いのに対し、第2子以降のお子さん(いちばん末のお子さん)の名づけでは、主導権はママというお宅が多数派になります。1人目の育児を経て育児全般の主導権がママに移った・・・ということかもしれませんね。



グラフ3


4.名づけで大切にすることは?


以下のグラフにある選択肢のなかから複数選んでもらったところ、1位は「語感・音感」。産後の生活をイメージすると、生まれてしばらくの間は、名前を書くことよりも声に出して呼んだり呼ばれたりすることが断然多いもの。だからでしょうか、字画や、文字(漢字)の持つ意味よりも「音」を重視する方が上回りました。
また、父母の名前を受け継いだり、尊敬する人物にあやかるというよりも、新しく生まれてくる赤ちゃんのために、白紙の状態で、語感や字画・意味がよく、読みやすく書きやすい最善の名前を考えてあげたいという方が多いのがわかります。



グラフ4


5.近ごろ、「○○子」という名前の女の子はどれくらいいる?


近ごろめっきり少なくなった『子』のつく名前ですが、女の子のいらっしゃる方624人に、名前に『子(こ)』がついているかをお聞きしたところ、そのような方はわずか4%前後と、20人に1人に満たない状況でした。
なかには、『いまどき珍しく「○子」ちゃんって名前だぁ・・・と思ったら、「○こ」ちゃんではなく「○ね」ちゃんでした。名前って簡単なようで難しい』(33歳 北海道 2児のママ)という経験をされた方もいて、『子』のつく女の子の名前は、かなり少数派になってきているようですね。
もっとも、最後にご紹介している【あなたが好きな、著名人の名前】で、女優の「松島菜々子」さんが上位にランクインしており、「○○子」という名前を自分の子にはつけないけれど、『子』がつく女性の名前全般に魅力を感じないというわけでもなさそうです。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

名前は、親が子どもに贈る最初のプレゼントとも言われます。子どもが自分で気軽に選び直せるものではないだけに、親の責任は重大! さらに、今はかわいい、かっこいい名前のバリエーションも増えているなか、呼んでもらいやすく、意味もよく、字画もよく・・・と高い理想に大いに頭を悩ませている皆さんの姿が目に浮かびます。

今回のアンケートでは、名前にまつわる悲喜こもごものエピソードがたくさん集まりました。みなさんの名付けの参考になりますよう、たくさん紹介したいと思います。


まずは、「あなたが好きな …

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