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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.5 妊娠・出産・育児の情報源は?

2007年7月6日(金) ~ 7月12日(木)
有効サンプル数 1183

 

「妊娠・出産・育児」の情報源、インターネットが第1位!
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第5回として「妊娠・出産・育児の情報源」についてのアンケートを実施しました。
妊娠中、赤ちゃんが新生児の時期(生後1ヶ月以内の頃)、赤ちゃんが新生児期以降の時期(生後1ヶ月を過ぎてから)のいずれにおいても、妊娠・出産・育児の情報源としては、「インターネット」が第1位、「妊娠育児雑誌・書籍」が第2位でした。

 

1.妊娠中の、妊娠や出産などについての情報源


全回答者(子どものいる方、または、現在妊娠中の方)1183人に、妊娠中の「妊娠や出産についての情報源」を複数回答で尋ねたところ、 上位5つは「インターネット」(92%)、「妊娠育児雑誌・書籍」(81%)、「知人、友人との会話」(70%)、「産婦人科医、看護師、助産師など専門家」(59%)、「家族や親戚」(54%)でした。
妊娠・出産・育児情報のWebサイトであるベビカム利用者(ベビカムVOICE会員の方)を対象としたアンケートですから、情報源として「インターネット」が第1位になるのは自然なことですね。



グラフ1


2.新生児期の、育児についての情報源


お子さんのいらっしゃる方1039人に、赤ちゃんが新生児期(生後1ヶ月以内の頃)の「育児についての情報源」を複数回答で尋ねたところ、 上位5つは「インターネット」(69%)、「妊娠育児雑誌・書籍」(69%)、「家族や親戚」(59%) 、「産婦人科医、看護師、助産師など専門家」(56%)、「知人、友人との会話」(50%)でした。
情報源として「インターネット」が第1位、「妊娠育児雑誌・書籍」が第2位なのは妊娠中と同様ですが、「インターネット」のパーセンテージは92%→69%と23ポイントも低くなっています。赤ちゃんの新生児期すなわち出産後間もない時期は、ママもまだ入院中だったり等でパソコンを利用できない状況も考えられますから、こうした結果になったものと思われます。また、情報源の第3位も妊娠中は「知人、友人との会話」でしたが新生児期では「家族や親戚」でした。やはり出産後間もない時期はママの身近に付き添っていることが多い「家族や親戚」が頼りになるということですね。



グラフ2


3.新生児期以降の、育児についての情報源


新生児期を過ぎたお子さんのいらしゃる方960人に、「育児についての情報源」を複数回答で尋ねたところ、 上位5つは「インターネット」(87%)、「妊娠育児雑誌・書籍」(71%)、「知人、友人との会話」(69%)、「家族や親戚」(62%) 、「産婦人科医、看護師、助産師など専門家」(35%)でした。
情報源として第1位の「インターネット」のパーセンテージは新生児期の69%から87%に回復しており、新生児期すなわち出産後間もない時期を過ぎれば、ママたちがふたたびパソコンに向かう時間を持てる状況になったことがうかがえます。また「産婦人科医、看護師、助産師などの専門家」のパーセンテージは、妊娠中の59%、新生児期の56%と比べ35%と20ポイント以上も低くなっています。出産後ある程度の期間が経過すると、妊娠中や生後間もなくの時期ほどこうした専門家の方に接する機会がなくなってくることの影響と考えられます。



グラフ3


4.妊娠前と妊娠後で、各種のメディアに接する時間の変化は?


全回答者(子どものいる方、または、現在妊娠中の方)1183人に、妊娠前と妊娠後で「パソコンでWebサイトを閲覧する」「テレビを見る」などのメディア(情報源)に接する時間がどう変わったかをお聞きしました。その結果、「妊娠前に比べ、妊娠後は増えたもの」「妊娠前に比べ、妊娠後は減ったもの」「妊娠前も妊娠後も変わらないもの」「妊娠前も妊娠後も全くしていないもの」それぞれの上位3つは、以下の通りでした。
妊娠前に比べ、妊娠後は増えたものの第1位は「パソコンでのWebサイト閲覧」でした。妊娠や出産についての情報検索のため、そうした時間が増えたものと思われます。
意外だったのが「自宅で音楽を聴く」「携帯音楽プレーヤーで音楽を聴く」といった「音楽を聴くことが減った」という方が少なくなかったことです。妊娠中のリラックスや胎教のため音楽を聴く・・・・という方は少なくなさそうですが、いろいろと忙しかったり、つわりで体調がよくなかったりで音楽を聴くどころではなかった、ということなのでしょうか?



グラフ4


5.出産前と出産後で、各種のメディアに接する時間の変化は?


お子さんのいらっしゃる方1039人に、出産前と出産後で「パソコンでWebサイトを閲覧する」「テレビを見る」などのメディア(情報源)に接する時間がどう変わったかをお聞きしました。その結果、「出産前に比べ、出産後は増えたもの」「出産前に比べ、出産後は減ったもの」「出産前も出産後も変わらないもの」「出産前も出産後も全くしていないもの」それぞれの上位3つは、以下の通りでした。
出産前に比べ、出産後は増えたものの第1位も「パソコンでのWebサイト閲覧」でした。育児についての情報検索のため、そうした時間が増えたものと思われます。
「インターネット(パソコン)でのメール」は、「出産前に比べ、出産後は増えたもの」「出産前に比べ、出産後は減ったもの」「出産前も出産後も変わらないもの」のいずれでも上位3つまでに入りました。育児に忙しくてなかなかパソコンに向かう時間が取れない人、ママ友の方とお互いの近況報告や育児情報交換などでメールの頻度が増えた人など、人それぞれということかもしれません。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

今回のアンケートは、妊娠・出産・育児情報のWebサイトであるベビカム利用者(ベビカムVOICE会員の方)を対象としたものですから、妊娠中から育児期にかけての妊娠・出産・育児についての情報源として「インターネット(パソコンでのWebサイト閲覧)」がトップになるのは、当然の結果であるとも言えますし、ベビカムへの皆さんの期待の大きさの表れとも言えます。そうした皆さんの期待に応えるべく、ベビカムでは今後とも「No.1妊娠・出産・育児情報Webサイト」として、妊娠・出産・育児世代の皆さんに役立つ情報をタイムリーに提供できるよう努めていきます。
また、今回のアンケート結果で特徴的なこととして、メディア(情報源)への接触時間の変化において、「テレビを見ること」が妊娠前と妊娠後の比較でも出産前と出産後の比較でも、「時間が減ったもの」の第1位だったことが挙げられます。確かに、テレビは妊娠・出産・育児についての情報だけを扱う訳ではありませんから妊娠・出産・育児世代の皆さんが縁遠くなってしまうのかもしれませ …

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