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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.31 お子さんの花粉症

2008年2月29日(金) ~ 3月3日(月)
有効サンプル数 1178

 

お子さんに花粉症の症状があるという方は4%・・・
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第31回として、お子さんの「花粉症」についてのアンケートを実施しました。
お子さんのいらっしゃる方1045人のうち、(いちばん末の)お子さんに「花粉症」の症状が(現れたことが)あるとお答えの方は、43人(4%)でした。まだ0歳の赤ちゃんに症状があるという方も4人、1歳のお子さんに症状があるという方も5人いました。

 

1.お子さんの花粉症、お医者さんに診てもらっていますか?


お子さんに「花粉症」の症状が(現れたことが)あるとお答えの方43人に、 お医者さんに診てもらっているか等をお聞きしました。
約半数の21人が、「花粉症であると医師に診断を受けている」とのことでした。赤ちゃんが生後2ヶ月のときに、花粉症と診断されたというケースもありました。



グラフ1


2.お子さんの花粉症はどんな症状?


お子さんに「花粉症」の症状が(現れたことが)あるとお答えの方43人に、どんな症状かを複数回答でお聞きしました。
「鼻水が出る」(79%)、「くしゃみをする」(70%)、「目をかゆがる」(53%)、「鼻が詰まっている」(47%)といった症状をお答えになった方が多く、お子さんにも大人と同様の症状が現れるようです。



グラフ2


3.花粉症のお子さん、何科で診てもらった?


お子さんが花粉症では? と心配になったとき、何科のお医者さんを受診したのでしょうか?
最も多かったのは「小児科」および「耳鼻咽喉科」というお答えで、それぞれ39%でした。



グラフ3


4.では、パパ・ママの花粉症は?


では大人のみなさん(パパ・ママ)で、花粉症の症状があるという方はどれくらいいるのでしょうか?
花粉症は20~50歳台の大人が多く発症し、なかでも30~40歳台では5~6人に1人(16~20%ぐらい)が発症していると推定されていますが、その推定どおりの20%の方が「花粉症と医師に診断を受けている」とのお答えでした。「現在まで症状はほとんどない」の方と「現在まで症状はまったくない」の方は合わて49%ですので、残りの51%の方は程度の差こそあれ花粉症に無縁ではないという結果です。



グラフ4


5.妊娠・出産の前後で花粉症の症状に変化は?


妊娠や出産の前後で「花粉症の症状に変化が現れた」という経験談をよく耳にしますが、実際のところどうなのでしょうか?
結果は以下の通り。もともと「妊娠や出産の前後とも花粉症の症状がない」という方49%を除くと、花粉症の症状がある方では、妊娠や出産の後花粉症が悪化した人も、花粉症が改善した人も同程度の割合でした。


グラフ5

 

 

今回のまとめ

いまや国民病ともいえる「花粉症」ですが、今回の調査でも、ほぼ半数の方が程度の差こそあれ花粉症の症状に悩まされたり、発症を防ぐために対策したりという状況でした。「花粉症」とは、アレルギー反応によって起こる鼻炎(鼻の症状)や結膜炎(目の症状)のうち、特定の植物の花粉をアレルゲン(アレルギー反応の原因物質)とするものの総称です。代表的なものが春先のこの時期みなさんを悩ませる「スギ花粉による花粉症」です。このほか、スギ以外にもヒノキ、シラカバ、ブタクサ、セイタカアワダチソウなどが花粉症の原因物質になることがあるとされています。

ところで、もし花粉症がスギ花粉を大量に浴びることだけで発症するのであれば、杉林の近くに住んでいる人はみな重症の花粉症になりそうですが、「実家は山の中で、春になると黄色い花粉が杉の木から舞っていくのが見えるほど花粉だらけのところで育ちましたが、周りには花粉症の人はほとんどいませんでした。」(33歳 栃木県の1児のママ)という経験談も寄せられました。

花粉症の発症 …

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