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ベビカム Weeklyリサーチ

VOL.111 赤ちゃんの「おしゃぶり・指しゃぶり」について

2009年11月20日(金) ~ 11月24日(火)
有効サンプル数 573

 

「おしゃぶり」は必要? 不要?
ベビカムでは、ウィークリーリサーチの第111回として、『赤ちゃんの「おしゃぶり・指しゃぶり」について』というアンケートを実施しました。
みなさんが育児をするうえで「おしゃぶり」が必要だったかどうかでは、「はい(必要)」の方が全体の3分の1です。

 

1.お子さんが何かをしゃぶり始めたのはいつ頃?


お子さんが、何かの「もの」や「(自分の)指」などを『しゃぶる』という行動を始めたのは生後何ヶ月頃だったかを伺いました。
「生後0~1ヶ月頃から」という方が22%、「生後2ヶ月頃から」と「生後3ヶ月頃から」がそれぞれ16%で、『生後3ヶ月までに』という方が過半数(合わせて54%)です。



グラフ1


2.「おしゃぶり」を使うのはどんなとき?


「おしゃぶり」を使うのはどんなときか、複数回答形式で伺いました。
全体の60%の方は「おしゃぶりは使っていない(使わなかった)」というお答えです。
残りの40%の方におしゃぶりの使用経験があり、使う場合としては「外出先でぐずったとき(外出先で静かにさせたいとき)」と「寝かしつけのとき」と答えた方が過半数です。



グラフ2


3.「おしゃぶり」を選ぶとき、気にしたことは?


おしゃぶりを使ったことがある方に、おしゃぶりを選ぶときに気にしたことを複数回答形式で伺いました。
「形」、「機能性」は半数近くの方が、「素材」、「デザイン」は40%前後の方が挙げました。



グラフ3


4.お子さんが「おしゃぶり・指しゃぶり」をしなくなったのはいつ頃?


では、お子さんが「おしゃぶり」や「指しゃぶり」をしなくなったのはいつ頃でしょうか?
0歳代では、「現在も(まだ)している」が94%ですが、お子さんの年齢が1歳代→2歳代→3歳以上と上がっていくにつれて、「している」のパーセンテージは49%→27%→14.5%と低下していきます。
しゃぶることをしなくなる時期としては『1~2歳のうち』が多いようですが、『覚えていない(気がついたら、しなくなっていた?)』という方も20~30%見られます。



グラフ4


5.「おしゃぶり」は育児をするうえで必要?


最後に、みなさんが育児をするうえで「おしゃぶり」は必要(だった)かどうかを伺いました。
冒頭に示した通り、「はい(必要)」という方が33%、「いいえ(不要)」という方が67%です。



グラフ5

 

 

今回のまとめ

「おしゃぶり」や「指しゃぶり」など、乳幼児が何かを『しゃぶること』についての意見や見解は、否定的なもの・肯定的なものの両方がみられます。

日本では、小児科医・歯科医や年配の方を中心に、『子どもの歯並びに影響する』などの点でおしゃぶりや指しゃぶりに否定的な傾向が強いようですが、海外では、アメリカで「(就寝中の)おしゃぶりは乳幼児突然死症候群(SIDS)の防止に有効」という研究結果が発表されたりするなど、肯定的にとらえる傾向もあります。


みなさんに、育児をするうえで「おしゃぶり」は必 …

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