第33回 沐浴体験会&育児講座

「イベントレポート」
2015年11月19日(木)開催  >>体験会レポート一覧はこちら

11月19日(木)東京・芝浦にあるベビカムのイベントスペースにて、ベビカム主催「沐浴体験会&育児講座」が開催されました!
現役の助産師さん方がマンツーマンで沐浴の仕方を教えてくれるこのイベント。現役の助産師さんを囲む育児講座も同時開催され、毎回ご好評をいただいております。

今回ご参加されたのは、初めての出産を控えている妊婦さんご夫婦2組、妊婦さんとお母様の親子1組、そしてお一人で参加の妊婦さん3名。合計9名の方々です。


沐浴体験会 第33回の様子1

■病院で聞けないことが聞ける! 助産師さんを囲んだ座談会

イベントの前半は、ベビカムアドバイザーとして「からだと心の相談室」でもおなじみの山本智美さん(聖母病院助産師)を中心に、丸く輪になって、座談会形式の育児講座が行われました。
妊婦さんたちは、まもなく初めての出産を迎える方ばかり。軽く自己紹介をしながら、現在の心配ごとや、出産・育児に対しての不安なことについてあげてもらいました。


沐浴体験会 第33回の様子2

「(テレビドラマの)コウノドリ、見てますか? 私は毎回感動して泣いちゃってます」
そんな山本さんのお話から座談会はスタートしました。
「ドラマを見ていると、お産のときにどんなトラブルが起きても不思議じゃないんだなと思います」と、参加者のご主人。
山本さんの「確かに、お産には何のトラブルもなく生まれるとは限らないという怖さがあり、それはみなさんに起こりうることです。それはまず心に留めておきましょう」という言葉に、みなさん少し緊張した面持ちでうなずかれていました。


沐浴体験会 第33回の様子3

妊婦さんたちの不安や疑問に、ひとつひとつ丁寧に答えてくださる山本さん。長年、お産の現場で過ごしてきた経験からくる言葉は、重みがありながらも、妊婦さんたちの心配を吹き飛ばしてくれる明るさがあり、つい聞き入ってしまいます! 参加者のみなさんも、山本さんとやりとりするうちに、最初の緊張も解けてなごやかな雰囲気に。


沐浴体験会 第33回の様子4

「胎教はしたほうがいいのですか?」
「妊娠してから、とにかくごはんが食べられなくて…」
「昔といまの子育て方法の違いは?」
妊娠中の悩みは人それぞれ。参加者のみなさんから次々に質問が飛び出します。


沐浴体験会 第33回の様子5

医療の現場のお話も取り入れた山本さんのアドバイスを軸に会は進行し、あっという間に50分の座談会は終了。
「普段、病院で聞きそびれていたこともこの機会に聞けてよかった」「もっと座談会をしたかった!」という声もいただき、実りある育児講座となりました。


沐浴体験会 第33回の様子6

■沐浴体験の前に、お手本の見学から

イベントの後半は、いよいよ沐浴体験。最初に、沐浴の目的や沐浴を避けるべきときなど、押さえておきたいポイントについて、助産師さん2名から、ご自作の掲示物も使いながらの説明がありました。

その後、赤ちゃんのからだを浴槽の外で洗う「外洗い」と呼ばれる沐浴の仕方を、新生児サイズの沐浴人形を使って助産師さんが実演。みなさん、見守りながらつい一緒に手も動いてしまう熱心さでした。


沐浴体験会 第33回の様子7

続いて、持田ヘルスケア株式会社・ベビーケアアドバイザーの圓山さんによる、沐浴剤『スキナベーブ』を使ったデモンストレーション。
お湯に溶かしてその中で洗うだけで、赤ちゃんのからだの汚れが落とせる沐浴剤は、新米パパ・ママの強い味方。すべりにくく、上がり湯が必要ないので、沐浴にかかる時間を短縮することができます。


沐浴体験会 第33回の様子8

準備から最後の着替え完了まで! 動画でわかる『スキナベーブ』使った沐浴の仕方はこちら


汚れを落とすだけでなく、赤ちゃんの肌を乾燥やあせもから防ぐ成分も入っている『スキナベーブ』。パパの帰りが遅いというママに、一人で赤ちゃんの沐浴ができる手助けをしてくれます。

「気負いすぎず、育児を楽しんでほしい」そんな願いが込められた『スキナベーブ』200mlボトルを、このイベントに参加されたみなさんへのおみやげとして、お持ち帰りいただきました。


沐浴剤「スキナベーブ」

■参加者の方々の沐浴体験

いよいよ参加者のみなさんによる沐浴体験です。
1組1名ずつ、沐浴体験をしていただきました。助産師さんからマンツーマンでアドバイスをもらいながら、練習できるチャンスです! ご夫婦は2組ともご主人がチャレンジ。助産師さんに励まされながら、少しずつ慎重に手順を進めていらっしゃいました。


沐浴体験会 第33回の様子9

パパたちは、最初はおそるおそるといった感じではありますが、優しく繊細な手つきで着実に手順を進めていきます。途中でやり方がわからないところがあっても、すかさず助産師さんがアドバイスやフォローをしてくれるので、最後のほうはお人形を扱う姿にも余裕が!?


沐浴体験会 第33回の様子10

沐浴は意外と腰に負担がかかる重労働です。沐浴人形は新生児サイズの3kgですが、そのずっしりとした重みに驚かれる方も。沐浴のこと以外にも、お世話の仕方や産後のことなど、参加者のみなさんとスタッフで会話が弾むようすもあちこちで見られ、にぎやかに沐浴体験は進行していきました。


沐浴体験会 第33回の様子11

ひととおり体験が終わったあとは、みなさん一様に晴れやかな笑顔。「沐浴が楽しみになった」「参加してよかった」とおっしゃっていただき、盛況のうちに2時間を越えるイベントは終了となりました。

ご自分の赤ちゃんの沐浴は、ますますみなさんの笑顔が輝く時間になることと思います。少しでも今回の体験を生かしていただければ、大変うれしく思います。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!