第28回 沐浴体験会&育児講座「沐浴体験レポート編」

2014年6月19日(木)開催  >>体験会レポート一覧はこちら

沐浴体験会 第28回の様子16月19日(木)、初めての赤ちゃんを妊娠中の妊婦さんとご主人、またはお母さまの5組10名にご参加いただき、ベビカム主催「沐浴体験会&育児講座」が開催されました。会場は東京・芝浦にあるベビカムのイベントスペース。
現役の助産師さんとみっちり沐浴実習ができるということで人気のこのイベントは、今回で28回目を迎えます。
今回のレポートでは、イベント前半に行われた沐浴体験のようすと、皆さんが教わった沐浴のコツなどについてお伝えします。


助産師さんからの説明「沐浴とは?」

沐浴する時期と目的

沐浴体験会 第28回の様子2

沐浴が必要なのは、生後すぐから1ヶ月までの期間です。赤ちゃんにとって、沐浴は体力を使うことなので、基本は1日1回。汗をかく季節はこまめに着替えさせるなどで工夫しましょう。
沐浴の目的は、からだの汚れをとることです。また、赤ちゃんを裸にしたときに、湿疹やあせも、おむつかぶれなどがないか、全身の状態をきちんとみることも大切な目的です。
からだを温めることで血液の循環を良くしたり、新陳代謝を高めたりという効果もありますが、なんといっても沐浴は赤ちゃんとの大切なスキンシップの時間。
普段ゆっくり赤ちゃんと過ごす時間がとれないパパも、たくさん話しかけながら沐浴させてあげてくださいね。


石鹸を使った沐浴の仕方

聖母病院助産師さんによる石鹸を使ったデモンストレーション

聖母病院助産師の赤井さん・小田さんに教えていただいたのは、「外洗い」と呼ばれる石鹸を使った沐浴方法。
まずベビーバスの外で、寝かせたまま石鹸で顔やからだを洗い、それからベビーバスに入れてお湯で洗い流します。お湯の中でからだを洗う「内洗い」と違い、ママが一人でも赤ちゃんを落ち着いて洗うことができます。



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沐浴剤「スキナベーブ」を使った沐浴の仕方

ベビーケアアドバイザー・圓山さんによる沐浴剤を使ったデモンストレーション

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簡単でおすすめの沐浴方法として、沐浴剤「スキナベーブ」を使った沐浴方法を、持田ヘルスケア株式会社の圓山さんに実演していただきました。持田ヘルスケアの『スキナベーブ』は、キャップ1杯を溶かしたお湯の中でやさしく洗うだけで、赤ちゃんのからだの汚れが落とせる沐浴剤。すべりにくく、スキナベーブ自体に赤ちゃんの肌を乾燥やあせもから防ぐスキンケア効果もあるので、上がり湯は必要ありません。
(※このレポートの後半に沐浴の手順を詳しく掲載しています)


沐浴剤「スキナベーブ」

参加者の方々の沐浴体験

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しっかり手順を確認しながら、ゆっくり丁寧に沐浴を進めるパパ。お仕事柄、沐浴は慣れているというママはそばで見守りながら、ところどころでパパにアドバイスする余裕も。沐浴が一通り終わったあとも、真剣におむつ替えや抱っこの練習をしていたパパの姿が印象的でした!



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ママが沐浴にチャレンジする姿を、パパが撮影していらしたご夫婦。お人形の背中を洗うために向きをひっくり返すところが難しく、何度もトライ。撮影も忘れて、真剣に見守るパパでした!終了後のママは「楽しかったです!」と笑顔を見せてくださいました。



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腰痛のママに代わって、お母さまが沐浴の体験を。「30年ぶりぐらい? 久しぶりで楽しいですね」と、さすがに手馴れたご様子。助産師さんにも、積極的に質問しながら沐浴を楽しんでいらっしゃいました。赤ちゃんが生まれたら、ママも安心してお願いできそうです!



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ママの手際がよく、沐浴体験はスムーズに終了。赤ちゃんとも、余裕をもって沐浴タイムを楽しめそうです。パパはお人形を使って、慎重な手つきでおむつ替えの練習を。きっとご自分の赤ちゃんにも優しくお世話をしてくれることでしょう!



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パパが沐浴を体験。首を支える手の位置や、抱き方などを丁寧に確認しながら、一生懸命沐浴を進めていらっしゃいました。ママは落ち着いたようすでパパの奮闘ぶりを見守りながら、気になるポイントを助産師さんに質問されていました。



沐浴体験のあとは、聖母病院助産師でベビカムアドバイザーでもある山本智美さんを囲んで、座談会形式の育児講座が行われました。そのようすは、次回のレポートでお伝えします!

体験会で学んだ沐浴の手順とコツ

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① お湯の温度は、夏は38度、冬は40度くらい。肘の感覚や、慣れないうちは湯温計を使っても良いでしょう。ベビーバスのそばには、赤ちゃんを寝かせる場所を作ります。下から順に「バスタオル→広げた着替え(二枚なら袖を通して組んでおく)→広げたおむつ→バスタオル(下のバスタオルと45度ずらす)」の順で置きます。



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② ベビーバスに7~8分目までお湯を入れ、スキナベーブをキャップ1杯、お湯に溶かします。ガーゼを軽く絞り、目から拭いていきます。ガーゼの面を変えながら拭いてください。顔全体をやさしく拭いたら服を脱がせ、全身を確認しましょう。からだを傾けて、背中や首のうしろもしっかり観察します。



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③ からだにガーゼや沐浴布をかけ、おむつをとったら、首の後ろを持って頭を支え、足の間に手を入れて抱き上げます。(おしり側に4本、親指はからだの前に)耳はふさがなくても大丈夫。赤ちゃんをゆっくりお湯に入れます。



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おでこから髪の生え際はしっかり洗い、そのほかの部分はやさしく洗っていきます。くびれや手のひらの汚れも忘れずに。
背中を洗うには、赤ちゃんのわきにしっかりと手を入れてうつぶせにし、腕にもたれさせると安定します。やりにくければ、上を向かせたまま背中を洗っても大丈夫。
仰向けに戻したら、お湯からあげますが、水を切ろうと赤ちゃんを上下に振らないこと!



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⑤ そのまま①のバスタオルの上に置き、手早くタオルで包んで拭きます。頭が濡れていると冷えやすいので、タオルで押さえ拭きをして、しっかり水分を取りましょう。おむつをつけ、肌着を着せます。袖口から手を入れ、赤ちゃんと握手をするように肌着を動かしながら腕を通します。



以上、体験会で学んだ沐浴の手順とコツを簡単にご紹介しました。スキナベーブを使えば、新米パパ・ママにも手軽に赤ちゃんの沐浴ができるので、お世話が負担にならずオススメです!
参加された皆さん、ぜひ今回の経験を生かして、赤ちゃんとの沐浴タイムを楽しんでくださいね♪