第25回 沐浴体験会&育児講座 「沐浴体験レポート編」

2013年6月25日(火)開催  >>体験会レポート一覧はこちら

沐浴体験会 第25回の様子1ベビカム主催「第25回 沐浴体験会&育児講座」が6月25日(火)に開催されました。初めての赤ちゃんを妊娠中のママとパパ、そして初めておばあちゃんになるというお母さまにもご参加いただき、お人形とベビーバスを使ってしっかりと沐浴の実習をしていただきました。今回は、前半に行われた沐浴体験のようすと、みなさんが学んだ沐浴のコツなどについてお伝えします。


まず、助産師さんから沐浴について説明がありました

沐浴する時期とその目的

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赤ちゃんに沐浴が必要なのは、生後1ヶ月までの短い期間。その目的は、まず第一にからだの汚れをとることです。また、からだを温めること、赤ちゃんの皮ふやからだの状態を観察することも沐浴の大切な目的です。
もちろん、親子のスキンシップをとる良い機会でもあります。


沐浴について、あらかじめ決めておくこと

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「誰が」「いつ」「どこで」沐浴を行うかを考えましょう。
沐浴の時間をある程度決めておくと、生活のリズムがつけやすくなります。やはり深夜は避けたほうがいいでしょう。
ベビーバスを置く場所は、沐浴させる人の腰に負担がかからないような高さを考えて。水場が近いほうが、準備も後片付けもラクです。室温は26℃ぐらい、からだが濡れていると赤ちゃんは体温が急に下がってしまうので、風がこないことも確認してください。風通しが良すぎたり、換気扇の風などにも気をつけましょう。


石鹸を使った沐浴の仕方

聖母病院助産師さんによる石鹸を使ったデモンストレーション

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今回、聖母病院助産師の岡さん・赤井さんに教えていただいたのは、「外洗い」と呼ばれる石鹸を使った沐浴方法です。
お湯に入れる前に寝かせたまま、ガーゼに泡立てた石鹸で顔やからだを洗い、その後ベビーバスのお湯に入れて洗い流します。お湯の中で洗わないので、落ち着いて一人でもできるということ、またすべって落としたりしないというメリットがあります。
使用する石鹸・洗面器・ベビーバスなどは、雑菌を避けるため、生後1ヶ月までは赤ちゃん専用のものを使ってください。


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沐浴剤「スキナベーブ」を使った沐浴の仕方

ベビーケアアドバイザー・圓山さんによる沐浴剤を使ったデモンストレーション

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赤ちゃんの沐浴が初めてのパパもママも簡単にできる沐浴剤「スキナベーブ」を使った沐浴方法を、持田ヘルスケア株式会社の圓山さんに実演していただきました。
持田ヘルスケアの『スキナベーブ』は、キャップ1杯を溶かしたお湯の中でやさしく洗うだけで、赤ちゃんのからだの汚れが落とせる沐浴剤。保湿成分が肌を乾燥から防ぐ効果もあり、上がり湯も必要ありません。新米ママたちには強い味方!(※このレポートの後半に沐浴の手順を詳しく掲載しています)


沐浴剤「スキナベーブ」

いよいよ参加者の方々の沐浴体験

お二人で手順を確認しながら、丁寧に沐浴を進めていらしたパパとママ。
お人形の着替えに、パパが細心の注意を払っているようすが印象的でした!

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マンツーマンのこの機会を活かし、助産師さんにも積極的に質問しながら沐浴されていたママ。
シャイなパパにも沐浴や抱っこをぜひ!と体験していただきました。

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まるで姉妹のようなお二人! 3人のお子様を育てたというお母様が見守るなか、
沐浴やおむつ替えなどをしっかりと練習して頂きました。本当の赤ちゃんを抱く日が楽しみですね!

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このあとは、聖母病院助産師の高橋さんを囲んで、これから出産や育児で心配なことやわからないことについて、座談会形式の育児講座が行われました。そのようすは、次回詳しくレポートします!

体験会で学んだ沐浴の手順とコツ

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① お湯の温度は、夏は38度、冬は40度くらい。大人からすると「ちょっとぬるいかな」と思う温度です。ベビーバスに7~8分目までお湯を入れ、スキナベーブをキャップ1杯、お湯に溶かします。



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② 下から「バスタオル→広げた着替え(肌着と上着の二枚なら、袖を通して組んでおきます)→広げたおむつ」の順でおいておきます。さらにその上に、体を拭く用のバスタオルを下のバスタオルとは90度ずらして(ひし形のように)置き、その上に赤ちゃんを寝かせます。



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③ スキナベーブ入りのお湯に浸したガーゼを軽く絞り、目頭から目尻にかけて一文字に拭いていきます。眼病などがうつらないよう、ガーゼの面を変えながら拭いてください。
赤ちゃんの服を脱がせたら、背中や首のうしろも、からだを傾けて確認します。



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④ おむつをとったら、頭とおしりをしっかり支えてお湯に入れます。耳はふさがなくても大丈夫。赤ちゃんをお湯に入れて、ガーゼでやさしく洗ってあげます。
おでこから髪の生え際は皮脂がたくさん出るので、手のひら全体を使ってしっかりていねいに洗ってあげます。



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⑤ 背中を洗うには、赤ちゃんのわきにしっかりと手を入れてうつぶせにし、腕にもたれさせると安定します。慣れるまでは上を向かせたまま洗っても大丈夫。
仰向けに戻したら、お湯からあげますが、水を切ろうと赤ちゃんを上下に振らないでください!



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⑥ そのまま②のバスタオルの上に置き、手早くタオルで包んで拭きます。頭は濡れたままだと冷えやすいので、タオルで優しく押さえ拭きをして、しっかり水分を取りましょう。



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⑦ おむつはへそにかからないよう、折り曲げてつけてあげましょう。肌着を着せるときは、袖口から手を入れて、赤ちゃんの腕を迎えに行くように通してあげて。



沐浴の手順とコツ、いかがでしたか? スキナベーブを使って沐浴すれば、時間をかけずに沐浴を済ませられるので、赤ちゃんや新米パパ・ママにも負担がかかりにくくオススメです。
「あんまり神経質に考えすぎず、赤ちゃんがキレイになればOK! 怖がらずに沐浴を楽しんで。」と圓山さん。
ぜひ今回の経験を生かして、楽しい沐浴タイムをお過ごしください!