ママ&パパが沐浴にチャレンジ! 第17回 沐浴体験会

2010年11月15日(月)開催  >>体験会レポート一覧はこちら

沐浴体験会 第17回の様子117回目を迎えるこの講座、回を追うごとにパパの熱心さが増していくように感じます。今回は、奥様が自宅安静となられたため、パパお一人で参加してくださった方もいらっしゃいました。ほかのパパたちも、沐浴やおむつ替えを熱心に練習される姿がとっても真剣でステキでした!


沐浴に関する質問

赤ちゃんの耳に水が入ったらどうしよう?

体験会風景

沐浴をしていると、手がすべって赤ちゃんの顔をお湯につけてしまったり、耳に水が入ったりはよくあります。耳に水が入ったくらいでは中耳炎にはならないので、あまり心配しないで大丈夫。また、スキナベーブは石鹸のように泡立たないので、手がすべることは少ないですよ。


ベビーバスは必要?

体験会風景

ベビーバスでなくてもかまいません。プラスチックの衣装ケースを活用する方もいます。また、キッチンのシンクに敷いて沐浴ができるようにするシートも売られていますよ。これだとお湯もためやすいのでママ一人での沐浴も楽ですね。スキナベーブのほか、こんな便利アイテムも活用しましょう。


パパの帰宅は夜8時頃。そんな遅くに沐浴をしてもいいの?

体験会風景

8時くらいなら大丈夫です。でも夜に沐浴をするお宅は、必ず朝やお昼に赤ちゃんのからだ全身を見てあげるようにしてくださいね。もし夜に赤ちゃんのからだに発疹や異常が見つかっても、すぐ病院で診てもらうことができないので、日中のチェックを忘れずに。


赤ちゃんを洗うときどんなことに気をつければいい?

体験会風景

むちむちした赤ちゃんには、皮膚と皮膚が重なっているところがたくさんあり、皮脂の分泌が活発なので意外に汚れています。重なりの奥まで手を入れてよく洗ってくださいね。股や手首足首は、汚れがたまりやすいところです。石鹸分も残りやすいので、すすぎもしっかりていねいに。


お風呂から上げた後、すぐに服を着せるには?

体験会風景

あらかじめベビーバスの横に、下からベビー服、肌着、広げたおむつを重ね、その上にバスタオルを置いておきます。バスタオルで手早く赤ちゃんを拭いたら、そのまま下にある肌着の上にスライド。お風呂あがりにおしっこをする子も多いので、とにかくおむつは早く!


出産に関する質問

会陰切開が気になる、どうしても切らなくちゃダメ?

体験会風景

初産の方でも会陰が切れずに産む人はいます。時間をかけ、うまくいくと会陰は半紙くらいに薄~くなって伸びるのです。しかし、伸びない場合や赤ちゃんを早く出してあげる必要がある場合には会陰切開をすることになります。
切る場合には麻酔をかけますし、そんなに不安になることはありません。できれば、切りたくないという方には、会陰部を伸びやすくするマッサージもあります。助産師なら方法を知っているので、妊娠36週を過ぎたら相談するといいですね。


病院の方針で計画分娩の予定。計画分娩って?

体験会風景

計画分娩は、あらかじめ医師と相談のうえ出産日を決め、陣痛促進剤を使って陣痛を起こし出産すること。この陣痛促進剤は、人によって効き目が違うので、微量に薬を点滴できる機械を使い、赤ちゃんの心拍を注意深く観察する必要があります。陣痛促進剤については、医師から説明を受け納得したうえで使用することをおすすめします。


パパに一番求められることって?

体験会風景

産後のママに一番してあげてほしいことは、「ママ一人の時間を作ってあげること」。朝から晩まで泣いている赤ちゃんを抱っこし、授乳をするママにとって、30分でもいいから散歩に行ったり、ゆっくりお風呂に入ったりできる時間は本当に貴重なんです!
それから「ママの話を聞くこと」。ママもパパに何をしてほしいかちゃんと伝えることが大事ですが、パパから「今何をしてほしい?」と聞いてあげてください。赤ちゃんが生まれた後は夫婦でゆっくり話す時間もなくなるので、今から話し合いの時間を持っておくことが大事です。


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参加してくださったみなさん

岩崎夫妻

岩崎さんご夫妻

小笹夫妻

小笹さんご夫妻